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逢瀬日記20(3)2012-02-06 Mon 14:48
「智薫、全身でして」
すごく、いやらしい視線で ご主人様は私を見てそう命じられました。 私はおなかの辺り、太ももに、 トロリとローションを垂らして、 ご主人様の肌に寝そべる様に密着しました。 トロトロのローションが肌と肌にぬめり、 ご主人様の身体と私の身体の境界が 曖昧になる感じが たまらなく気持ちいいです。 私のもののようであって 私のものではない身体の感覚。 ご主人様のおちん/ちんを指先でなぞると、 すでに硬く、どんどん膨張していくのを感じて、 私もとても感じてしまいます。 私の少しぷにっとやわらかなおなかにこするようにしたり、 肘で挟んでみたり 胸にすり寄せたり 太ももに密着させたり。 ご主人様を全身に感じることができてうれしかったです。 ふと、ご主人様は私のアナ/ルへと手を伸ばされます。 ご主人様の指をのみこむアナ/ル・・・。 指を2本へ増やされ、なかを拡張するように指を広げられます。 それから、くちゅくちゅと音をたてて出し入れ・・。 まだ充分にほぐれていないそこは痛みを伴い、 ときどき苦痛の声を漏らします。 けれども、 指のこすれる方向がヴァギナ側へきた時に、 変な感じ、気持ちよくなってしまいそうな感じに とてもこわくなりました。 アナ/ルで気持ちよくなるなんて厭、という思いが強く、 抗います。 「いや・・」って、何度言ったか判りません。 ご主人様の脚に抱きつきました。 「許してください・・」って 許しを乞う私のアナ/ルへ ご主人様は硬く反り返ったおちんち/んをあてがいました。 ご主人様との逢瀬も、20を数えることができました。 今後とも応援よろしくお願いいたします。 |
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