スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
逢瀬日記20(5)2012-02-08 Wed 23:10
ご主人様は、
その刹那、 私の足首を力任せに掴み上げ、 伸ばした脚を大きく開脚させた儘で、 おちんち/んを、奥まで深く貫きました。 思わず、声が漏れてしまいます。 「ああっ・・・」 「どこが気持ちいいか、言ってみろ」 「アナ/ル・・・ アナ/ル、気持ちいいです」 「ふ、いいのか、アナ/ル? アナ/ル奴隷になるか。ん?」 いやっ、あ。あ、あ、・・・! どうして、こんなところが、気持ちいいと思うの? だめ、こんなところで、感じては、だめ・・・。 あ、 だめ・・・。 クリトリ/スや、おまん/こでいくのとは、 また違った感覚で、 熱くて、 脱力する感じ、 手放す感じ、 諦める感じ、 失う感じ。 「いったのか。」 「はい」 「また、アナ/ルでいったのか。」 ・・・認めたくは、ない、のですけれど。 それから、後ろ向きにされて、 バックから、再び、アナ/ルを犯されました。 ズン、と、奥に響く感じがします。 「わかるか? 奴隷のアナ/ル遣っているぞ?」 ああ、バック・・・、 こすれる・・。 ご主人様が、私の腰をきつく掴んで、 弾ませるその動きに、 すごく、感じてしまいます。 ご主人様の、奴隷として、 ご主人様の性欲処理に、モノのように扱われる感じがします。 アナ/ル・・・。 すごく痛くって熱い。 出し入れされる刺激と、 念入りに処理をしても、 粗相をしてしまったらどうしようという恐怖心。 羞恥心。 拒否を言葉で示せば示すほどに、 おちんち/んが、なかで、いっそう硬く熱くたぎるのを感じます。 ご主人様との逢瀬も、20を数えることができました。 今後とも応援よろしくお願いいたします。 |