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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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パンスト開脚

人の乗り合わせていないエレベータで、
開脚画像を撮ってみる。

薄く肌が透ける
黒のパンストに、
黒のタイトのミニスカート。
なるべく
大きく深く開脚をするけれど、
光の加減で
奥までは
うまく映り込まない。
細いヒールの靴がとてもセクシーに感じる。

脚を開くとき、
ご主人様に抗えない快感を
知っている自分を感じる

思うようにならないこと
嫌だと抵抗しながら従うこと
それがとても気持ちいいと思う
私は変態だと思う。

いいなりにならない気持ちよさと
いいなりになる気持ちよさ
狂っちゃう

カメラはご主人様の目

もっと開きなさい、
よく見えるように、
どうなってるか、自分で言ってみなさい、
そんな言葉を妄想しながら
カメラのシャッターを押す。

このまま、びりびりにパンストを破いて、
もっと淫らに
陵辱されたい
指をご主人様のそれにみたてて
口の奥深くに差し入れて舌で愛撫をしたり
胸をまさぐって
ちくびをきつく摘まんだり
もっといやらしいポーズになってみる・・・とか、
「智薫のおまん/こ使ってください」と
おしりを突き出して懇願するとか・・・。

妄想だけで、熱を持ち始め、
とろりとしたもので
湿ってくるのを感じる。

エレベータが到着しそうになるのを感じて、
すぐさま立ち上がり、
スカートのすそを指でのばし、
そしらぬ他人の顔をつくる

うそつき淑女の
淫乱奴隷

ご主人様だけが知っている私








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