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「正しい受け止め方」2012-06-20 Wed 21:57
調教ハイライト2,受け止め方の話
私のレポート、ご主人様の返信の順に綴ります。 私のレポート 「正しい受け止め方」 34回目の調教、また、今回の告知のことで、 「悲しさ」をまず表出した私に対して、 なぜそこから動けないのか、 そこに留まるのか、と、お叱りをいただきました。 「なぜ悲しいのか?」・・・ 調教のレベルが上がったことに悦びなさいという意味ですか? 私の悲しさを否定したいという意味ですか? ものごとの別の面を見なさいという示唆ですか? 私は・・・、「悲しい」といっていいのですか? それとも、「悲しい」といってはいけないのですか? 別の感情を自分のなかに探して、 いまと違う思考パターンになるべきなのですか? やっぱり・・・ 私は、こんな感じに告知されたことは、 つらくて悲しいです。 私は、ご主人様に悲しいと言っていいのですか? それとも、それは赦されないことですか? ご主人様の返信 「正しい受け止め方」 智薫、これは明確に前者が正解。 智薫に起こる感情を否定する必要はない。 その感情の起こる背景にある、 智薫の思考や理解の仕方を考えること。 感情を肯定しながら、感情に流されないことを 私は望みます。 もう一度、私と智薫の関係について考えてみなさい。 ・ ・ ・ 言葉になって、 今更ながら、 ご主人様は、私を強く否定することはないのだと 感じました。 私の考え方、感じ方を、 そう。と、受け入れ、 なぜ、と、涼やかに問う、 そういう存在だと。 (つづく) お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |
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