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方法2012-06-03 Sun 15:35
「わたしともうひとり」に関して、
なぜそういう方法を選んだのか? 私はそれが一番気懸かりでした。 直接言うではなく、 おそらく知るであろう方法で伝達したことについて。 私に知らせたかった情報なのか、 では、なんのために? 認知させた先になにがある? 「もうひとり」にも同じ方法で知らせたのか? 疑問が膨らみます。 私はこのことは、 重要な変化だと感じたから、 流すわけにはいきませんでした。 事実をつきつけて、それで終わりだとしたら 私の反応は興味の外なのかなと思いました。 その一切を伝えると、 ご主人様は、 智薫の心情として大きな事は理解しているが、 智薫への「調教」「主従関係」にとっては、 本質的に重要ではないとおっしゃいました。 何の目的でこの時期にそうしたかを考えなさいと おっしゃいました。 本質的に重要なことってなんだろう 私にとってそれは 純粋に主と従のなかで 主と従の関係でしか得られないものに触れること そして、その主が、唯一であることを実感すること 1主1従者のなかで感じられるモノだと思っていた。 ご主人様はもう 「智薫」への「調教」や「主従関係」に 価値を見いださなくなったのか? いつ、どこで、変化があったのか? 私が見てきたものとご主人様が見せてきたものは おなじものではなかった? いろんなことが分からなくなってきた私は、 ご主人様へ送るメールを書いたり消したりして 一向に送信できずにいました。 やりとりが途切れたことに対し、 ご主人様は、なぜ返事がないのかと、訊かれます。 「なにをどう伝えて良いかわからない・・・」 私は、そう、メールに気持ちを乗せて送信しました。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |
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