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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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あまりにも堺雅/人氏的な

あまりにも堺雅/人氏的な、
そういう俳優の人格を彷彿とさせる妄想の話。


笑ったまま喜怒哀楽を表現できると名高いあのお方
その出演関連をいろいろ鑑賞しまして。
このような戯言を。




ご主人様は、
笑うことはあっても、
あまり、笑いかけることはなく、
また、もちろん、私を敢えて笑わせることもなく、
もし、ご一緒しているときがあるときに
笑ったとして、
「思わず笑ってしまった」範囲内。
だから、私はご主人様の爆笑しているところを
いまだ見たことはなく、
また、
そういう瞬間を私に見せるのはプライドが許さないのかもしれず、
はたまた、
笑いの閾値が限りなく高いお方なのかもしれず、
結局はよくわからないのでした。
もしかしてすごく笑い上戸なのかも

ですから、ときどき笑いをもらうと
嬉しくなりますが、
それとともに、
私は、決して、ご主人様のまえで、
「面白い女」になりたいのではないと、
そこを求めるんじゃない!と、
自分を戒めます(苦笑)

そして、
いろいろ妄想をします。



俳優のあの、笑う表情がキャラクターのデフォルトとして
設定されているとして、
ただただ笑いながら・・・
加虐を繰り返す、
それを身に受ける、というのも
狂気じみていて、
面白みを感じます。

とても、優しく微笑みながら、
傍目にみて、
酷いことを
愉しんでする、ような。
そういう方も多いのかな。





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