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逢瀬日記45 再開(2)2013-03-31 Sun 20:36
「腰振れ」、と、命じられ、
ご主人様によく見える位置で・・・腰を前後に、 また、円を描くように、 ご主人様を求めて、振り続けます。 「そうだ。」「もっと。」と命じられるご主人様を近くに感じながら・・・ ご主人様は、鞭を手に取り、 私を打ちました。 ぱしん、と、乾いた音とともに、 熱い痛みをはっきりと感じます。 すごく痛い。。。 時間が空いたからか、 鞭に慣れないです。 すごく、痛い。 ご主人様が私を痛くしてる。 ご主人様が、私を痛くして、それがなんだか愉しそうで、 ・・・すごく、サディスティック 私にこんなふうにするのを愉しまれている こんなふうに、 痛がって、 悲鳴に似た嬌声を上げているのに、 その責めはいっそう強くなって、 鞭は絶え間なく、 私の肌を紅く染めようとする。 痛い。 痛い。 痛い。 でも・・・気持ちいい・・・ ご主人様が私にしたいことが気持ちいい こわい。 こんなことに感じることがこわい。 「どんな気持ち?」と問われて、 ご主人様に、それがうれしい気持ちであることを 伝えるのは、本当に恥ずかしくて、 こんな羞恥プレイ、ひどい・・・と思うほどでした。 「後ろ向け」 語気が強まる。 お尻を、高く上げて、 ご主人様に向かって、大きく左右に振ります。 求めてるみたいに・・・。 「牝犬みたいだな」「しっぽ生やしてやらないとな。」 そうおっしゃって、私にアナルビーズの、しっぽを挿入します。 アナ/ルに入っているのを感じながら、腰を振り続けました。 ご主人様は、私に「ちんちん」のポーズを命じられ、 私の口におちんち/んを宛がったとき、 ああ、おしっこ・・・と思いました。 「こぼさず飲めよ」、そう命じ、私の口へと注がれました。 ・・・ うーん、しょっぱい。ご主人様、水分足りてますか・・? なんて思いながら飲み干します。 すごく、こういう行為は久しぶりに感じて、 すごく・・・いやらしい・・・。 ご主人様は、ソファに掛けて、 私に脚を突き出すようにしました。 眼で、「舐めろ」と、おっしゃっています。 私は、あしの指を一本ずつ、 舌を伸ばして舐め始めました。 足を舐めるなんて・・・、 やっぱりノーマルの行為ではないなあと思いながら 久しぶりに愛撫をはじめさせていただきます。 ノーマルではないけれど ご主人様のあしなら舐められるんだ、と、自覚します。 イヤ、とか、我慢、とかではなく、 ご主人様のあしを舐めるのは、 うれしいと感じることも少しこわくて。 首輪の感触が気持ち良くて。 こんなふうに繋がれて、ご主人様のそばに居て、 ご主人様のあしを舌で愛撫していることを 私の全部で感じてしまう。 首輪は拘束の意味をとうに越えていて、 快楽の道具で、 とても恥ずかしいけれど、 私は、こんなふうに首輪をされていることがすごく好きだと思う。 ご主人様のからだを一周、舌で愛撫して、 その、上に向かって硬くなっているおちんち/んも、 やわらかな感触の陰嚢も、すぼまったアナ/ルも、全部。 途中、自分で、おまん/こに指を沿わせたら、 驚くくらい、濡れてしまっていて、 「すごい・・」と声を漏らして、 ご主人様に、わたしの指先が糸を引くくらい 透明な液で潤んでいるのを見えるように差し出したら、 呆れるようなニュアンスで私を笑って、 ご主人様は、「使ってやろう」と、 しっぽを引き抜いて、 智薫に・・・おまん/こを宛てるようにさせます。 掛けたご主人様に向かい合って跨がるようにして・・・。 ああ・・、こんなふうに、 自分から、ご主人様のおちんち/んを、 自らのおまん/こでお迎えするみたいに、 挿入するのは、・・・、慣れません。 ご主人様との逢瀬のないあいだは、 せいぜい指か、細身のバイブレータくらいの挿入だったので、 大きくて、ぱつぱつに硬いそれが、当たるだけで、 入っても無いのに、ぞくぞくして、 おかしくなりそうで、 それを間近で見られてしまうのが すごく恥ずかしかったです。 ちゅぷ、と、 音がするのを感じながら、 ご主人様のかたちを、膣の入り口あたりのところで感じます。 触れているだけなのに、 私が知っているご主人様の形がいま、すぐそこにあることがうれしくて、 ヒクヒク・・・しそうです。 少し入ると、ご主人様が、私の腰を押し下げて、 一気に突き上げました。 ああああ、と、自制できない声が溢れます。 この瞬間がすごく好きで堪らない・・・です。 奥に当たっちゃう、 ご主人様の、(私の使っているお道具よりも)大きなおちんち/んが、 私の中をご主人様のかたちに押し広げるのを感じます。 ああ・・・、ご主人様の形に戻ってく ご主人様の、専用のおまん/こ・・・ そう思った自分の言葉にもまた、感じてしまいます。 続けて、奥まで、何度も貫かれて、 自分で、腰を振ってご主人様にご奉仕する以上に ・・・、 ご奉仕なのに、 私が気持ち良くなってしまって、 恥ずかしくて、 眼が私を見てて、 私も、ご主人様を見つめて・・・、 この姿勢・・・、すごく恥ずかしい、と、今更ながら思います。 ご主人様、 見ないで、見ないで、もっと見て・・・、 そういう自分の矛盾、困ります 頑張って腰を振りました。(ご主人様の満足には及ばないかもしれませんが・・) ご主人様に私の身体で気持ち良くなって欲しい・・・という気持ちで。 ご主人様は、私の右の乳首をがりりと歯を立てて噛みました。 痛みと一緒に、激しい快感が被さります。 やだ、いっちゃう、と叫ぶように、懇願するように、 喘いでしまいました。 ご主人様を、こんなに感じてしまう・・・。私の身体・・・。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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