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逢瀬後2013-03-07 Thu 10:10
先日ご主人様に呼んでいただきました。
詳しくは、また、「逢瀬日記」として アップさせていただきたいと思います。 手短に、状況を・・・ ひとつ、アナルがひりひりしている ひとつ、気持ちがとてもあたたかくて満たされている ひとつ、ご主人様の奴隷であることをうれしく思っている ・・・ ・・・ まあ・・・、そういう感じの内容の記事を 書く予定です/// ご主人様を身体の外に求めて辛かった時期に依って ご主人様を身体の中に感じることができた 逢うことが意味だと思っていたけれど 勿論逢うことの意味も大きいけれど それだけじゃないことがわかって そこからまた一周して 逢うことでご主人様を感じた まわりくどいですが そういう気持ちです まあどんな表現にせよ 逢いたいひとがいるというのは 素敵なことですよね 首輪、着けて貰えました。 持ち主から手放された赤い首輪は そこに体温は無い 「只のモノ」だ、 と思う日もあったけれど 持ち主がそれを使うと 瞬間、 私の拘束具かつ快楽の道具になります、 首輪はなくても繋がっていることは分かったけれど 巻いて貰うと もっともっと感じられる、 安心感や ご主人様の元に居ることを。 きゅっと締められるとき、 こころの奥が悦びにふるえる。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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