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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬後

先日ご主人様に呼んでいただきました。
詳しくは、また、「逢瀬日記」として
アップさせていただきたいと思います。

手短に、状況を・・・

ひとつ、アナルがひりひりしている

ひとつ、気持ちがとてもあたたかくて満たされている

ひとつ、ご主人様の奴隷であることをうれしく思っている

・・・
・・・

まあ・・・、そういう感じの内容の記事を
書く予定です///

ご主人様を身体の外に求めて辛かった時期に依って
ご主人様を身体の中に感じることができた
逢うことが意味だと思っていたけれど
勿論逢うことの意味も大きいけれど
それだけじゃないことがわかって
そこからまた一周して
逢うことでご主人様を感じた
まわりくどいですが
そういう気持ちです

まあどんな表現にせよ
逢いたいひとがいるというのは
素敵なことですよね



首輪、着けて貰えました。
持ち主から手放された赤い首輪は
そこに体温は無い
「只のモノ」だ、
と思う日もあったけれど
持ち主がそれを使うと
瞬間、
私の拘束具かつ快楽の道具になります、
首輪はなくても繋がっていることは分かったけれど
巻いて貰うと
もっともっと感じられる、
安心感や
ご主人様の元に居ることを。
きゅっと締められるとき、
こころの奥が悦びにふるえる。








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