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逢瀬日記442013-03-17 Sun 22:35
謹慎の発端となった日のことです。
この44の前にも、達成しなかった1回があって、 お呼び出しを戴いたけれど、 私の連絡不備のせいで、 待ち合わせ場所からそのまま帰されたこともありました。 いろいろ・・・ ぐちゃぐちゃになっていたんだと思います。 そのときはすごくつらかったけど、 自分のつらさだけでいっぱいだった。 その次のお呼び出しがこの44です。 謹慎の理由は、お呼び出しに遅刻するにあたり 私の状況について 率直に素直に伝えることをせず (怒られたくないために)情報操作をしたことです。 部屋にはいって早速、お叱りを受けました。 正確な到着を伝えないことの配慮の無さ そういう私の気持ちのありかた、行動について。 ため息をつかせ、 もういい、次までに仕置き。 それと、調教のし直し。 ・・・をする、とおっしゃいました。 それを裸で、床に伏せたまま聞きました。 今日は性処理に使うから、 と、裸の私をベッドにあげて、 全身を、舌で奉仕するように命じて、 目を閉じるご主人様。 舐め続けて・・・ おまん/こ使え、 向こう向いて、と、 仰向けにベッドで寝そべるご主人様の足の方向を向いて、 女性上位の体位になりました。 硬くそったご主人様の性器に腰を沈めます。 おまん/こでご主人様を感じるのは とても気持ちいいのですが、 今日は、 叱られている気持ちで悄気ていて 快楽を自分に与えないように 喘がない、感じない、と心に決めて ただ・・・の、肉になろう・・・なんて、想いました。 もういい、舐めろ、と、 くちでの奉仕を所望され、 手と口を使いながら、 ご主人様の気持ちいい場所を探しました。 いく、出すぞ、 そんなふうにして、 白濁した液を口にくださいました。 ご主人様はシャワーに立たれ、 違う帰り道を選んで言葉無く別れました。 それから数日後、謹慎の内容を示すメールが届きました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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