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自主的な課題。2013-02-16 Sat 00:31
ここで何度も書いたことですが、
私は、まだ、アナ/ルでのお遊びが苦手・・・。 でも、ご主人様は、 私がご主人様の望まれるときに アナ/ルでいけるようになるところが 目標地点のようです。 はじめは絶対に絶対に嫌、 だったのが、 絶対に嫌、 になって、 嫌、 になって、 割と嫌、 になって、 苦手、 になって、 ちょっといいかも? になって、 ああ、感じてるかも・・・。 になって、 ご主人様につかってもらえてうれしい、 になって、 いまはこの辺りです。 慣らしていくご主人様の アナ/ル調教に対する情熱(?)は すごいなあと思います。 でもまだ、自分ひとりのときに、 積極的にアナ/ルでオナニーするほどには、 好きではない・・・。 今日は、その苦手なアナ/ルの トレーニングの様子を ご主人様にご報告しました。 指で徐々にほぐすところから初めて、 潤滑ゼリーでマッサージ、 指の挿入、 指の本数を増やして挿入、 プラグ、 ディルド、 という感じです。 いじっている間は、 ああ・・・入ってくるなあ・・・というように 身体感覚を感じるだけで、 それが快感にはすぐ直結しません。 けれども、 ご主人様が「そう、力抜いて・・」とか、 「わかるか」と、挿入している様子を 想像すると、 いままでなかったところが 急に快感を帯び始めて、 「アナ/ルをいじっている感覚」から 「アナ/ルを犯されている感覚」に変わって、 すごく・・・興奮してしまいました。 ディルドを突き立てる度に おまん/この奥から熱くあふれ出してくる感じがする・・・。 この感じを、 征服されて傅く感じを 身体が欲しがっているんだ、と思いました。 貪欲な身体を愛しく思いました。 可愛らしいと思いました。 ご主人様を知っている身体が ご主人様を求めていることを 好ましく思いました。 着けることの出来ない首輪を 横目に 耽る 淫猥な 自慰 そう、今日はこんなふうにして自分を慰めたのです。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |