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露出・・・(2)2013-02-05 Tue 00:07
自分のなかの常識的範囲が
許容する中での ご奉仕を させていただいていたと 思います。 露出の課題において、 ご主人様が 望まれるのは、 「自主的に」 ということでした。 私が、その方面への性的嗜好がないと 理解されていたうえでの課題でした。 ですから、 しようと思うとき、 しているときは、 ご主人様へのご報告だけを目的として しています。 それがよい/わるいではなく、 ただ私にとってはそういうものです 自主課題のオナ/ニーなどは、 途中で自分の性的欲求を感じたりしますけれども・・。 その、苦手なこと、 いいと感じないこと、 自分のなかのモラルが咎めること を、 「ご主人様へ」という口実をいただいて 普段ならしようとは思わないことを しているとき、 「ご主人様へのご報告」 「ご主人様に向けての行為」ということを 強く意識します。 そして、ひとつ何かが出来たら、 ここでも、 ああ、こういう場所でも・・・ こんなことができるかもしれない・・・と、 日常場面を見る目が明らかに歪んできます(笑) 日常場面で、 社会的に振る舞いながら ご主人様の奴隷であることを強く意識します。 それは、今まで避けてきたことでした。 ご主人様の奴隷であることを意識しながら 日常の場面にいることは いけないことだと思っていたから。 その認識に対して、叱られたことも今まで何度かありました。 罪悪感と、緊張と、不安、 ファインダという枠に切り取られる忠誠、 ご主人様に向けた行為が 私を拘束する瞬間、 シャッターを押す瞬間。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |