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傷ついた自分を自分が傷つける2013-02-16 Sat 21:53
こういうことってあるな・・・と思った。
タイトルの言葉。 ある本で目にしたこと。 「落ち込んでいるときは誘惑に負けやすい」 「一度失敗すると、もっとダメになりたくなる」 「恒常性が、目標に向かって前進したとき、後退するような 行動をさせたくなる」 あるなあ と、思います。 ストレス・・・ 生きていたら、しょうがない。 いろんなことが、おこる。 何か、自分を傷つけるような何かが起こった時、 それを掘り下げて、 さらに傷を抉ろうとするのは自分だし、 そこにはひとつの現象があっただけなのに、 意味を付加しようとしたり、 傷つけなくてもいい、自分を傷つけたり 傷をよく見つめられないこと、 傷を治してあげようとできなかったことが、 あたらしい傷をつくる原因になることがある。 痛痒さに耐えられずに 何度も剥がしてしまうかさぶたのような傷 落ち込むとき、 疲れているだけかもしれない。 あたたかくして、 好きなものを飲んで、 早めにゆっくり休むことが大切 わかっていても実行は難しいですけどね えへへ。 まあ、頑張ってたら、 いろいろありますよね。 じっとしていたら、何も起こらないし 平穏無事だけが私にとっての価値では無いし いま、ここで、何をするにも 選んでしているということを意識する。 したいから、する。 ・・・あ、生物的にこの寒さが 塞ぎがちな気分をつくっているのかも。 だめなときはうまくいっている感じを 思い出しにくいなあ。 そのうちよくなりますように。 おやすみなさいませ。 よい夢を。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 １クリックいただければ幸いです。  |