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逢瀬日記38(3)2012-08-20 Mon 09:51
名前を呼ばれるのが好きです。
ご主人様が 「智薫」と呼ぶのは「私の奴隷」という言葉と同義だから。 呼んでいただいたこと、 うれしくて堪りません。 「智薫は、なに?」 ご主人様の足の間に座って、 ご主人様を見上げて、その問いを聴きます。 「ご主人様の、奴隷です。」 そう答えることも、うれしくて。 そう答えることを赦していただいていることもうれしくて。 「そうだね。どんな奴隷?」 「いやらしい・・・、メス奴隷です。」 「淫乱な、メス犬奴隷でしょ」 訂正されて、身体が熱くなってしまいます。 「はい・・・。」 「自分で言ってみなさい」 「淫乱な、メス犬奴隷です。」 ご主人様の言葉を肯定します。 「もう一度、オナ/ニーして見せなさい。 私に、気持ちよくなって欲しいんでしょう?」 意地悪に、そうおっしゃいます。 「淫乱な、メス犬奴隷のオナ/ニー・・・見て下さい」 そう口にして、ご主人様のおちんち/んに 性的奉仕をしながら、 自分で自分の湿ったところを弄りました。 咥えている間、 ご主人様は 私の頭に手を置いてくださいます。 そのしぐさがとても好き。 ぐっ、エッ、と、むせながらも、 奥の方まで、届くところまで、一生懸命吸い上げました。 喉の奥が何度もこじ開けられる感じがします。 「いくよ・・」 トクトクと上がってくる感じがして、 それから、よりいっそうおちんち/んが膨らんで、 ザーメンを、口にくださいます。 びゅるっと出る感じが、はっきりとわかって、 すごくどきどきしました。 とても・・・沢山の量。 口に含んだものを、 もう一度てのひらに垂らして、確かめます。 ずるずるとすすり、ご主人様のザーメンで もういちど、口の中を満たしました。 「ありがとうございました。」 そう言ってご主人様を見上げた私は、 きっと、ご主人様から見ても、 うれしそうな表情を浮かべていたことでしょう。 本日は、智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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