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逢瀬日記３８（１）2012-08-14 Tue 22:58
ご主人様は、その日私を呼び出され、
プラグの装着と、 アダルトDVDのレンタルを済ませておくよう 命じられました。 ネットカフェで、アナ/ルの準備をして、 プラグを差し込みました。 歩くたびに、プラグが刺激して、 きつい・・です。 しゃがみ込みたくなります。 ご主人様が指定されたTsuayaは、品揃えが豊富で、 高い棚にずらっと、 いろいろなジャンルのDVDが並んでいました。 “私の好きな・・”というよりも、 ご命令でそうしている状況に とても感じてしまって、 くらくらします。 まばらに男性が行き来するなか、 真剣に選びました。 わりと・・・時間がかかったので、 ご主人様をお待たせしたかも知れません。 ご主人様は、コンビニの場所を指定され、 （私は一度、方角を間違えたのですが） そこで、ご主人様の飲み物を購入しました。 今日はアルコールでも大丈夫なようで、 どれがお好きかと選びながら、 冷えた缶を手に取りました。 この日は、 cecil Mc Beeの、ドルマンスリーブの透けるような薄手の クリーム色のトップスと、 黒のタイトスカートを合わせて、 クロス柄のベージュのストッキングを穿いていました。 下着は、赤地にところどころ黒のレースをふちどったもの。 このあと、脱ぐのかも知れないと思うと、 ・・・どきどきします 道いく先に見えたのは、 えんじ色のギンガムっぽい細かいチェックの半袖シャツと、 茶色のパンツ、 編み上げのある茶色のシューズを履いて 肩掛けバッグを持った、 お洒落なご主人様でした。 以前お逢いしたときよりも、 髪が少し伸びたように感じました。 部屋について、 ヱビスと夏みかんサワー、 じゃがビーとポッキーを準備しました。 私のほうも、準備を済ませ、 お道具をキレイに並べました。 首輪を巻いていただいて、ご挨拶をします。 ご主人様は、 私の持ってきたDVDを確認して、 下着の中に、 きちんとプラグの存在があるかを 確かめられました。 そのときの様子が、覆い被さるような感じだったので、 私は、そんなふうに密着されるだけで それだけで すごく感じてしまって、 息を荒く身をすくめる私を見て、 「何？」と、笑われてしまいました。 中プラグを抜かれ、 ご主人様は大プラグを手に取り、 私のなかにねじこみます。 痛みと共に、 ゆっくり入ってくるのを感じました。 それから、 また、ずるりと引き抜いて もうひとつ・・・、 いちばん大きいサイズのプラグのものに 入れ替えます。 裂けそうな痛みと共に・・・。 「いちばん大きいの入ったよ」 「プラグと、クリト/リスいじって、オナ/ニーしなさい」 そのように、ご命令されました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 １クリックいただければ幸いです。  |
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