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逢瀬日記37(5)2012-08-10 Fri 16:17
「智薫、自分で脚ひらいて」
発されたご命令にとろけそうになりながら、 私は、自分で膝の裏を抱えるようにして、 脚を開きます。 どきどき・・・します。 「おま/んこ見て貰って感じているの?」 高圧的な嘲笑にどきどきします。 それだけで感じてしまいます。 きゅんと、きゅうっと、身体の奥が収縮します。 ひくひくとそこがうごめくのが判ります。 「見られただけでいくのか」 そう。そんなふうになりそう・・・。 ああ、 もうすぐ・・・。 「ほら、しゃぶれ」 「舌だけで。まだ、咥えるな」 その言葉に、舌を伸ばして、 じゅるじゅると垂れそうな涎とともに、 ぴんと張った皮膚を行き来します。 「そう・・・いやらしく。奥まで」 舌で何度も往復します。 尖らせた先端で、 あるいは、 広く広げたざらつきのある面で 「ほら。」 ご主人様は、私を遣って、 喉の奥へ突き入れます。 くちくちと、音がする、粘りけのある音。 「口まん/こで感じろ」 ぐぶぐぶと奥に当たります。 えづいても、えづいても、 私はその往復をやめませんでした。 「そうだ」 「舌だせ。舐めろ」 大きな掌で、私の頭を固定して、 腰をつかって、奥へと突き立てます。 口の中の肉のひだにからみつくご主人様の性器 充分に口を使ったあと、 私をよつばいにさせて、 膝立ちになったご主人様は、 私の蕩けそうなそこに、 屹立した性器を密着させます。 「おまん/こ遣ってほしいか」 そんなふうに訊かれます。 ぴたりとくっついているだけで 私はもういきそう。 ・・・というか、実際達しました。(笑) ご主人様をそこに感じただけで、もう。 「もう、か。どうしようもないな」 と、笑われます。 ばれてしまいました・・。 おまん/こ遣ってもらうことを諦めて がっくりしている私を一瞥して、 ご主人様は、腰を掴んで、 後ろから、ぐっ、と、 おまん/この奥へと、 硬く膨張したおちんち/んを一息に突き立てました。 肉のひだをめりめりと押し分けて、 一気に奥まで入ってきます。 満ちる感じ。 大きい・・・。 その矢先に、腰に感じる浮遊感。 ああ、これ・・。 この感覚が堪らない。 久しぶりの感覚。 身体が思い出す。 それから、すっと後退していくのを感じて、 再度、 がつんと、奥まで突かれます。 ぬちゃぬちゃと淫らに。 何度も。 何度も。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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