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逢瀬日記37(6)2012-08-13 Mon 22:12
ご主人様は、快感にのけぞる私を、
引き起こして、 座位のような感じで再び突き立てます。 そのまま締めろという命令に、 下腹に少し力をこめます。 ご主人様は、私を後ろから抱えながら、 性器を奥へと突き立てて、 おまん/こを犯しながら 乳首を弄りました。 ひくひくして・・・、どうしようもなく感じます。 きもちいい。。。 正面のガラスに、 ご主人様につかってもらって悦ぶ 私の姿が映ります。 ご主人様は、おちんち/んを引き抜いて、 ベッドに仰向けに為りました。 私に跨がるように命じて、 挿入せずに、そのまま腰を振るように命じました。 誘うように、前後に揺らして、 くねらせて。 見てもらうだけで感じることってあるんだ・・・。と 今日は繰り返し思います。 いやらしい私を見てもらうことって嬉しいんだ・・・。 そんなふうに、くりかえし。 「入れて良い」 その許可で、私はご主人様のうえで腰を振りました。 与えられたと感じます。 どれくらいかして、 ご主人様は、正常位で私の奥を突き立てました。 奥の方、その奥の方。 何度も、腰の激しい動きを繰り返し、 「口に出す。」と、 私の口の中にたくさんザーメンをくださいました。 てのひらへと、 ザーメンをいちど戻すと、 それは照明の光を得て、 きらっと光りました。 もういちど、唇ですすって、 私の身体の奥の方へと入っていきました。 「ありがとうございました」 そう笑うと、 ご主人様も少し笑いました。 すべてが、きらきらしていました。 本日は、智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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