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逢瀬日記36(7)2012-07-14 Sat 13:51
ベッドで、
ご主人様は、ローション使ってご奉仕、と命じてくださったので、 おちんち/んへローションをとろけさせ、 片手でくちゅくちゅと卑猥な音をたてながら ちくびや胸元、腋下、鎖骨のあたりからおへそ、 ご主人様の耳の裏を、 嗅ぎながら、感じながら、 ご主人様の全身を舌で愛撫させていただきました。 手のひらで、おちんち/んの形に触れて感じます。 湿った音がいっそう淫らな気持ちにさせます。 ご主人様は強く硬く勃起されていて、 はやく口で受け止めたいと思いました。 ご主人様は、ときどき、ふっと溜めたような息を漏らしてくださり、 その感じがとても嬉しかったです。 ねえ、もっと聴かせてください、ご主人様・・・。 吸って、舐めて、しごいて・・・。 そうしてご主人様に触れている時間がとてもしあわせでした。 おちんち/んに口を使うことを赦していただいて、 しごきながら、口で吸わせていただきました。 「気持ちいいか。 ご奉仕しながらあえいでいいぞ」 口でいくほど感じることが出来るなんて、 私は・・・、 ご主人様にお逢いするまで知りませんでした。 私はもう、ご主人様のおちんち/んを舐めさせていただくだけで、 気持ちよくなってしまういやらしい身体になってしまいました。 そしてそのような変化がとてもうれしいです。 ご主人様が気持ちよくされる様子が、 なにより私の快感です。 私を使ってもっと気持ちよくなっていただきたいと思います ご主人様が、「智薫、いくよ」と、 「智薫、ザーメン出すよ」と、 私の喉の奥の方が、ご主人様のおちんち/んで満たされるように 手のひらで、頭を押さえていただいて、 ご主人様は、私の口にザーメンをくださいました。 その声の感じ、 ご主人様のおちんち/んが、 どくん、どくんと脈打つ感じが、 とてもいとおしくて、 私を使っていってくださったことがうれしくて堪りません。 もったいなくて、 すぐにはのみこまずに、 くちのなかで、ザーメンを感じたままでいました。 ご主人様は、「手に出してごらん」と命じてくださって、 手のひらに出したザーメンは、 白くてきれいで、量がとってもたっぷりありました。 いつもの・・・倍ぐらい・・・。 ザーメンにときめくなんて、 もうほんと、変態・・。 でも、すごく好き・・・。 ずずっ・・、と、音を立てて、すすります。 てのひらにも、残らないように大切に舐めとって、 ご主人様の射精を終えたおちんち/んも、 舐めさせていただきます。 とても、おいしくて、 大好きな時間。 「ありがとうございました」と、お礼を言いました。 ご主人様・・・、 私を見て、私を使ってくださってありがとうございました。 智薫と何度も名前を呼んでくださりありがとうございました。 奴隷の身体をたくさん触ってくださり、ありがとうございました。 本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |