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逢瀬日記36(5)2012-07-13 Fri 00:58
食事を終え、「行こうか」と、席を立たれます。
外は少し雨。 私を連れて、ホテルのエントランスに入るご主人様の背中を見て、 私にまだ残されている時間を想っては嬉しくなりました。 部屋について、 脱衣のご命令に従い、 ご主人様のもとで、首輪を手に持ち、 正座をします。 「今日は調教ではなく性処理のつもりだから、 挨拶はいい。」とおっしゃって、首輪を巻いてくださいました。 白のショーツと赤の首輪だけの姿。 ご主人様の奴隷。 ご主人様は私を見ます。 「智薫は何?」 私に問います。 「ご主人様の奴隷です。」 そう言わせていただくのがなによりうれしいです。 ご主人様はその言葉を肯定してくださいました。 智薫は何って、きいてくださることがとてもうれしいです・・・。 「おまえ、ネットカフェで足なめただけでいってただろ。」 「・・・はい。」 ああっ・・・ばれてました? 「変態。」 「何回いった?」 続けてお訊きになります。 「おちん/ちん舐めたとき、足を舐めたときに2回、 ご主人様に指でして貰ったとき、 ご主人様のおち/んちんにのどの奥を突かれたとき・・・、」 正直に申請しました・・。 「あんな短い間に5回も?」 ご主人様は、一瞬目を大きく見開いて、 驚きの表情をつくります。 時間は関係ありません。 だって私、ずっと、すごく、発情していたから。 本当に・・・。 「おしっこしようかな」 そう口にするご主人様の足下に、口を開いて待ちます。 「こぼすなよ」そうおっしゃって、私の口に出されました。 飲み干すと、ご主人様は頭を軽くなでて、 私にマッサージするよう命じました。 私は、ベッドに寝そべったご主人様の、 背中の筋肉からほぐしはじめます。 こうして、ご主人様に触れている時間が好き。 少しして、 「来い、おまん/こ使ってやる」 と、私の好きな口調で、組み敷きます。 「うれしいです」 「ご主人様のおちん/ちん欲しいです」 「ご主人様のおち/んちん大好きです。 智薫のおまん/こにください」 ご主人様の眼を見上げながら、何度もおねだりをします。 ご主人様は、・・・、ゆっくり奥まで入ってきます。 肉に肉を埋める感触に、 おかしくなりそうです。 あえぎ声が抑えられません。 ご主人様のおちんち/んが気持ちよすぎて壊れそう。 「勝手に腰振るな」 「ゆっくり感じなさい」 「締めて」 「ゆるめて」 「締めて」 「ゆるめて」 ご主人様のご命令に従って、 それを繰り返す私の体は、 ご主人様のおちんち/んの形になかが変わっていくようで、 ご主人様のおちんち/んを身体全部で感じているようで すごく幸せでした。 単調な繰り返しなのに、 ご主人様の命令に従って締めるたびに、 快感が高まって、 いっぱいあえいでいました。 「いきそうです」 我慢しても、ご主人様のかたちになかを動かすたびに、 変になりそうなくらい気持ちよくて・・・。 「3数えて。」 「3・・・2・・・1」 「いきなさい。」 視界が真っ白になりました。 ご主人様のおちんち/んでいかせてもらうことが うれしくてたまりませんでした。 「続けていきなさい」 ご主人様は一度の絶頂では許しませんでした。 わからないくらい、一方的に快感を与えられ続けました。 そのあとで、ご主人様はご奉仕を許してくださって、 ご主人様の身体をたくさんたくさん、舌で愛撫させていただきました。 吸ったり、はんだり、舐めたり。 ご主人様は、何か思いついたように、 私をお風呂へと連れて行きました。 ご訪問、ありがとうございます。 1クリックいただければ幸いです。 |