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逢瀬日記57(2)2014-01-15 Wed 23:07
部屋に入れていただいて、
ご主人様はマッサージチェアに掛けられました。 ご主人様にお会いする前 期せずして 「大人のおもちゃ屋さん」で購入した、 透けすけで、乳首が露出するような 下着を、持参していることを申告すると、 すぐさま、そこで、それに着替えさせました。 身体のラインが締め付けられて 私のカーブがあらわになり、 あん・・、 隠すべきところは切り取られたように大きく丸く刳られ、 露出・・・してしまっています。 購入時は、こういうのを着て 写真でも撮って送れば ご主人様に楽しんでいただけるかな、なんて 思っていたのですが 実際、その御前で晒すのは とっても恥ずかしくて・・・。 でも見ていただけるのもうれしくて、 でも恥ずかしい・・・というような収拾のつかない羞恥ループ(笑) 私にご挨拶をさせてくださり、 そのまま脚を舐めさせてくださいます いやらしい格好・・・。 今日は、特にそう思う。 腰を振って、舌でのご奉仕を続けます。 こうするのが、とっても気持ちいい。 ご主人様は、 私を後ろ向きにさせて、 生のままおまん/こに硬くなったおちんち/んを 嵌めてくださいました。 ずぶずぶと、奥まで・・・。 生々しい感覚に 脚がぐらぐらします。 狂っちゃいそう・・・ すごく、すごく、きもちいい・・・ 何度も何度も後ろから犯してくださったあとで、 私を仰向けにさせ、 再び突き上げてくださいました。 「今日はかけてやろうな」 と、ご主人様は笑います。 ああ、出してください、 智薫にご主人様のザーメンください、 と、とぎれとぎれの声で懇願しました ご主人様は、 達する直前におちんち/んを引き抜いて、 私のおなかにむけて ザーメンをくださいました。 飛び散る精液が、 赤く透けた下着に 白く跡を残します。 いやらしい色彩 指ですくい取り、ご主人様のザーメンを のこらず舐めとりました。 それから・・・ ご主人様のお身体もマッサージさせていただき、 いつもよりも 長い時間ともにいさせていただくことをうれしく思いました。 ご主人様の足元でおんなで居られることをうれしく思いました。 部屋を出るときに、 「なんでそんな学生みたいな格好してるの」 と、白いブラウスの私服の私を笑いました。 「学生というにはちょっときついな」って ・・・もう・・・。 本日はお呼びくださりありがとうございました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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