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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記57(2)

部屋に入れていただいて、
ご主人様はマッサージチェアに掛けられました。

ご主人様にお会いする前
期せずして
「大人のおもちゃ屋さん」で購入した、
透けすけで、乳首が露出するような
下着を、持参していることを申告すると、
すぐさま、そこで、それに着替えさせました。

身体のラインが締め付けられて
私のカーブがあらわになり、
あん・・、
隠すべきところは切り取られたように大きく丸く刳られ、
露出・・・してしまっています。

購入時は、こういうのを着て
写真でも撮って送れば
ご主人様に楽しんでいただけるかな、なんて
思っていたのですが
実際、その御前で晒すのは
とっても恥ずかしくて・・・。
でも見ていただけるのもうれしくて、
でも恥ずかしい・・・というような収拾のつかない羞恥ループ(笑)


私にご挨拶をさせてくださり、
そのまま脚を舐めさせてくださいます

いやらしい格好・・・。
今日は、特にそう思う。

腰を振って、舌でのご奉仕を続けます。
こうするのが、とっても気持ちいい。

ご主人様は、
私を後ろ向きにさせて、
生のままおまん/こに硬くなったおちんち/んを
嵌めてくださいました。

ずぶずぶと、奥まで・・・。

生々しい感覚に
脚がぐらぐらします。

狂っちゃいそう・・・
すごく、すごく、きもちいい・・・



何度も何度も後ろから犯してくださったあとで、
私を仰向けにさせ、
再び突き上げてくださいました。

「今日はかけてやろうな」

と、ご主人様は笑います。



ああ、出してください、

智薫にご主人様のザーメンください、
と、とぎれとぎれの声で懇願しました


ご主人様は、
達する直前におちんち/んを引き抜いて、
私のおなかにむけて
ザーメンをくださいました。



飛び散る精液が、
赤く透けた下着に
白く跡を残します。

いやらしい色彩



指ですくい取り、ご主人様のザーメンを
のこらず舐めとりました。


それから・・・
ご主人様のお身体もマッサージさせていただき、
いつもよりも
長い時間ともにいさせていただくことをうれしく思いました。


ご主人様の足元でおんなで居られることをうれしく思いました。

部屋を出るときに、
「なんでそんな学生みたいな格好してるの」
と、白いブラウスの私服の私を笑いました。
「学生というにはちょっときついな」って
・・・もう・・・。


本日はお呼びくださりありがとうございました。







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