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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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『薔薇の足枷』大石圭 著
読了。

なにより、
あとがきに、読ませるものがありました。
深くならざるとも、
心に留まるひととのつながりって
あるなあと思って・・・。
あとがきが、とてもよかったです。



私の読書の好みのやりかたは、
言葉を、その音で読むとか、字面を感じるとか、
頁全体の色のバランス、
文字を文字として捉えますが、
『甘い鞭』の映画化にあたり、鑑賞してから、
この人の著書は文字<映像として
読むようになってしまった。
不思議。
映画の撮り方に魅せられたということでしょうか・・・。
それとも、映像化に適した作品を書かれているということか。





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