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奴隷より2013-05-27 Mon 22:58
ご主人様に対して、
あまりご主人様のことを慕っているとか 好きだとは言わない。 今日も変わらず奴隷で居たことが、 振り返った時に残る事実が、 つまりそういうことだ。 言葉よりも 行動で示すことを学んだ。 ご主人様は、 私にあることを明言することを躊躇う 躊躇う積もりはなくとも、 そのように感じる。 私は言葉と言葉のあいだにある いろんなものを 感じてしまう それは誤解も含まれるかも知れない けれども 全て ただしくはっきりと明確なだけが 善いことでもないと思う ご主人様を想う 情のあるかただと思う 才能に恵まれたかただと思う 理想の高いかただと思う 人に愛されるかただと思う あかるく優しいかただと思う 私のはじめての「ご主人様」がご主人様でよかった ご主人様を愛するひとはたくさんいらっしゃるに違いない 不思議なことに 嫉妬よりも嬉しさ ご主人様がご主人様のその素敵さで それがたくさんの人に響いて よりよい心の人たちが集まってくることをイメージする 私はそれに見合うような 綺麗で淫靡なおもちゃで居たい 今夜はここで呟いてみようかな。 「ご主人様、 お慕いしています。 ご自愛ください。」 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 １クリックいただければ幸いです。  |
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