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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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無題

今日は、書きづらいことを書いてみようと思う。

先日、ご主人様に呆れられるようなことがあった。


最近、ご主人様から
余り言葉がないのは常だったけれど、
逢瀬に呼んでいただいたとき、
とても感じたことがあった。

それを、そのときにはどうしても
伝えられなくて、
数日・・・結構経った頃に、
ほかのやりとりのなかで
脈絡なく伝えたことが
ご主人様にとって理解に苦しむことだったようでした。

言うか言わないか
悩むことってあるなあと感じた。
そのままにしておけなくて、
変な形で表出してしまったんだと思う。

ご主人様への、私からの視点も少し変えないといけないと
思う出来事だった。
もしくは、何らかの変化があってそう思ったのかもしれないし、
とにかく、何らかのメッセージを感じた。

私は、今現在もご主人様の奴隷として主従関係にあるかを
そのときしつこいくらいに聞いてしまった。

そうしないとどこにもいけない気持ちがあった。

確認がどうしても必要だった。

私はいままで幾度かそういった
「確認」を願って、行ってきたけれど、
毎回立つ位置が違うなあと思った。
ご主人様から見えていて、私に見えないもの、
私に見えていて、ご主人様から見えないもの、
そういうものの存在を感じる。
それも含めて、私はよく見て感じたいと思う。







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