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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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バス

当記事は妄想です。
*当記事にはレ/イプ表現が含まれます。
 嫌悪感のある方は読まないでください。
*レ/イプは犯罪です。
 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。



私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。




例えば、バスガイド。
貸切で鄙びた観光地へ向かうそのバスには、
血気盛んなパワーと性欲を持て余している男子大学生のグループが乗っていて、
ほっそりとした若いバスガイドの女性は、
ふとしたきっかけで、アルコールで自制心がたゆんだ彼らに、
腕をつかまれ、引き寄せられ、
道なりのカーブのはずみで床にねじ伏せられます。
冗談混じりに、性的なサービスを要求され、
拒否しつつも、1対多数、片腕を右の男性に、
片腕を左の男性に抑えられ、
無理やりに開脚され、
どのようなショーツを穿いているか詳細に暴露されます。
いやらしく、揶揄され、
顔をそむけると、
むりやりに顎をつかまれ、
体温が上昇してぬめった舌を無理やり
その可憐な唇にねじこまれます。
いや。短く叫んでも、それは彼らの性欲を増進させるばかりで、
服の上からまさぐられていた胸のふくらみや、太ももの奥は、
我慢がきかなくなった男の手によって、
ボタンが引きちぎられるように外され、
ブラウスの影からブラと素肌があらわになり、
スカートはめくりあげられ、
彼女の皮膚を覆っていた制服は、
くしゃくしゃのただの布として、その役目を果たしません。
ブラをずり下げられ、ごつごつした指がちくびをいやらしく捻じります。
「やめて、やめてください。」
白い手袋をつけたままの手を無理やりに引かれ、
一人の男の既に勃起しているそこへ押しあてられます。
その手を強引に掴むようにして、扱かせる、
その一方で、先程まで舌で蹂躙されていた唇には、
他の男のそれがあてがわれる・・・。
車内の狭い床に、よつばいの姿勢をとらされ、
あらゆる方向から、触手のように伸びる手、
それを見て自慰にふける者、
面白半分に携帯付属のカメラで撮影する者、
こだまする男たちの笑い声と、高く響く女の短い悲鳴。
スカートがめくりあげられたまま、
ショーツは既に脱がされ、指が出し入れされ、
くちゅくちゅと卑猥な音が女性自身にもはっきりと聞こえる。
男が冗談交じりに挿入する順番を決めている。
終わらないドライブ。









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