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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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研修(3)

妄想3-2(の、つづき)

「研修中に、こんなに濡らしていやらしいな」
主任は、手を濡らしたそれを、私の頬で拭いました。
私は謝りながら発情していました。
そんなふうに蔑んでいる声のトーンはいっそう私を
興奮させました。
「ごめんなさい」
それしか言葉を知らない様に、
うわごとのように繰り返しました。

主任は、白く、かっちりとアイロンされたシャツの襟から、
濃紺のネクタイをするりと外し、私の目をそれで覆いました。
後頭部に、ぐっと食い込むのを感じる。視界が、奪われる。
「全部脱ぎなさい」
その命令に従うことが、許してもらえる唯一のことのように思えて、
私は自ら下着をとりました。
D70のブラや、クロッチの部分がしっとりと湿ったショーツを
冷えた床に横たえます。
もう私を隠すものは何もありませんでした。
そこはずっと濡れたままで、
ちくびは硬く尖っていました。

「自分でおま/んこに触ってみなさい」
おそるおそる指をやります。
温かくふわふわした肉の感触と、指に絡みつく粘液。
「どうなっている」
「・・・濡れています」
「そうだな。」
「申し訳ありません」
「ひとりでするときみたいに弄ってみなさい」
もうその頃には、主任の命令に従うことが
自分の快感になっていました。
この異常な展開、それがもうどうでもよくなっていました。

「床に座って脚を開きなさい。」
言われるままに、M字開脚で、そこを晒します。
目隠しをされていて、主任がどんなふうにして
そこにいるのか分かりません。
「自分でするんだ。謝りながらするんだ」

もうはじめのようにこれがセクハラだとは思えなくなっていました。
指を伸ばし、くるくるとクリ/トリスの上を、
円を描くように、こねまわします。
その度に、じゅぷじゅぷと、おま/んこが
物欲しそうに音をたてました。
私は腰がそわそわし始めたのを感じました。
欲しい・・・。
もっと強い刺激を身体が求めます。
クリ/トリスを弄るもう片方の手で、
たわむバストを掴むように揉みしだき、
ぴんと尖ったちくびをきゅうと摘まみます。
爪先でひっかくようにすると、
ちくびの突起はいっそう硬さを増しました。
「はぁ・・、あん。あ。」
欲しい・・・。

主任はどんな顔で私のことを見ているんだろう。
こんないやらしい姿を。
触って欲しい、揺れるおっぱ/いをきつく掴んでほしい。
触りたい、主任の雄の部分がどんなふうに反応しているか知りたい。
顔をうずめて頬張りたい、
てのひらで擦りあげたい、
おま/んこに挿れて欲しい・・。
主任が私をどんなふうに犯すか、知りたい・・。

「気持ち良さそうだな」
「はい。いいです。申し訳ありません」
そう言っている間も指の動きは止められない。
「いつもこんなふうに濡らすんだな」
「済みません。ああ、いい。気持ちいいです」
2人の間にくちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと
湿った音だけがしている。

「これは謝罪だということを忘れるな。
恥ずかしいおまえの姿を晒して謝罪するんだ」
「はい・・・。申し訳ありません」
M字に開いた脚が震える。
ああ。突いて欲しい。突きあげてほしい。
挿れて欲しい。欲しい、欲しい・・・。
主任のおち/んちんはこんな私をみて反応しているのかな。
欲しいよ。

「もうだめ」
思っていた言葉が不意に口から出てしまいます。
「おち/んぽ欲しいです。
ください。もうだめです。
主任のおち/んぽください」
「ふぅん?欲しくなったか」
「はやく挿れてぇ、おち/んぽ、挿れてください。
はぁ。ああん。はやく」
「どこに?」
「わたしのおま/んこに、欲しいです。挿れて、挿れて」
「お願いします。ください」
もう、おま/んこから、主任を、男を欲しがる液体は
溢れだして、太ももを、床を汚している。
息を漏らす口からは透明な涎が顎をつたう。
「ください。主任のおち/んぽ、
挿れて、おねがい。おねがいします」
「はは。そんなに欲しいのか」
「欲しい、主任のおち/んぽ欲しいぃぃ」
クリ/トリスを弄っていた手は、
物欲しくてたまらなく、
おち/んちんの代わりとでもいうように
おま/んこに指を出し入れしていました。
肉棒で私の肉穴を埋めて欲しい、
擦りあげて欲しい。
咥えたい。
「ははは。そんなにこれが好きか」
「おち/んぽ好きです。
ああ。あん。犯してください、
主任、私を、犯してぇ」
おち/んぽ、おち/んぽと繰り返す私は
完全な雌で、
ただただ犯されることを心から望んでいました。

「やだ、いっちゃう。挿れて。挿れてください」
指の動きが、意識せずとも早くなっていきます。
きっと、どんなおち/んぽでも、
あっという間にのみこんでしまう・・・。


(つづく)














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