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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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囮捜査

当記事は妄想です。
*当記事にはレ/イプ表現が含まれます。
 嫌悪感のある方は読まないでください。
*レ/イプは犯罪です。
 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。



私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。

例えば、警/察官。
この付近に変質者が出ると数件通報が相次ぎ、
夜警にあたります。
担当になった婦警はまだ若く、
経験も未熟・・。
囮として、その通りに位置する公園に配置されました。
指定された服装は、
セクハラすれすれで、
黒のパンティストッキングに、
これでもかという程、短い
プリーツスカート、
白いシャツに、ネクタイという
女子高の制服みたいな格好でした。
もう、こんなに脚のラインや
胸のふくらみがはっきり現れてしまっては、
それを視姦しているのが、
変質者か、
同僚や上司か分からなくなる位です。
事実、じろじろと見られているように感じられて仕方ありません。
ちゃんと追跡しているから、
というものの、好奇のニュアンスの強い視線で見られては、
信用も・・・。
犯人逮捕への策のひとつという結束以上に、
“私のことを女として見ている”と感じる方が勝っていて、
すごく・・・落ちつかない感じがします。
また、都合の悪いことに、
もともと非番の筈がこんなふうに急に呼びだされてのことだったので、
彼氏と逢うつもりだった私は、
煽情的なお気に入りの勝負下着を身につけていて、
緊張で身をよじるたび、
黒いTバックショーツは一層、
欲情を背に感じて濡れてしまう淫裂に食い込むばかりなのでした。
あくまで業務。
変質者を発見次第、確保して終了。
それだけを考えるようにして、
局所に、熱く分泌をしはじめる現象に目を背けました。














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