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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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銀行強盗

当記事は妄想です。
*当記事にはレ/イプ表現が含まれます。
 嫌悪感のある方は読まないでください。
*レ/イプは犯罪です。
 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。



私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。




例えば、銀行強盗。
終業近くで、人の出入りもまばらになった頃、
数人の屈強そうな強盗が地方銀行の小さな支店に強盗に入る。
男たちは覆面をして、手のナイフ、あるいは銃を
きらめかせながら、
短時間で、怯える人々を制圧する。
シャッターを閉めさせ、密室を形成する。
緊急コールができないように、
人々を一角に集めさせ、集金係に、その要求を押しつける。
人数を確認し、身動きとれないよう縛りあげる。
若く綺麗な職員の女だけ、ナイフを首筋にちらつかされながら、
一列前に並ばされる。

ほら、金数えてるあいだ、口で奉仕しろ。
後ろ手に縛られたその女性は、よろよろと、
ナイフから顔をそむけながら、男のもとへ連れて行かれる。
震えながら、ひざまずかされ、
後ろ髪を強引に掴まれて、
犯罪の興奮もあるのだろう、いきり立ったそれを
喉の奥まで、咥えこまされる。
いいぞ。そうだ。まだ時間は十分あるからな。
もっとだ。
ぐえっ、ぐぷ。嗚咽しながら、涎と涙で顔は醜く歪む。

もう一方では、女に服を自ら脱ぐようせき立てている。
縛られている人たちが、見てはいけないと
目をそむけている雰囲気を感じながら、
「見てはいけないと思いながら見てしまっている」
という多数の視線を強く感じながら、
命の危険に汗を流しつつ、
恥ずかしさで顔を赤らめながら、
ボタンに手をかける。
待てない男は、好奇で口元をゆるませながら、
太ももをなでまわし、
パンストの微かな静電気とナイロンの質感を味わってから、
一気に破り裂く。
緊張の静寂に響く、繊細な糸がきつく引き剥がされる音。
乱雑な裂け目から、なまなましく現れる白い素肌。
太ももの裂け目に指を強引に突っ込み、
裂け目を一気に広げ、
パンティに直接触れられるほどに。
女性は目をきつく閉じ、恥ずかしめとそれを見られる屈辱に耐える。
大きな手のひらはまとわりついて離れることなく、
あらゆる雌の部分を撫でまわす。
貼りつくように。


また、退屈そうな男は、
おまえとおまえ、ヤッてみろよ、とはやしたて、
震える女を、近くに居た、その上司にあてがう。
ほら。見てるだけじゃおもしろくないだろ?
おまえもこんなふうにしたいんだろ?
下卑た笑いを抑えることなく、
あまりにも残酷な思いつきをさも名案かのように。
近くにあったオフィスチェアに掛け、足を組み、
男に銃を向けながら、行動を指示する。
そうだ。あいつがやってるみたいに胸もんでみろ。ほら。
真似しな。
服の下から手を入れるんだ。
すまない、と言いながら、指示通り従順にするほかない。
ごつごつした指先は、滑らかな肌に触れて、
その先端の突起に行きあたる。
キスしてやれ。はやく。
本気で嫌そうにしている女に唇をつける。
はたして、そのやわらかさの誘惑に対する勃起は、
このような危機に瀕しての行動か?
みずからの欲求か?
オッサン、勃ってますねー。やっぱしたいんじゃん。
けつ触れよ。はやく。脱がせ。入れてるとこみせろ。
いやっ。
指示されているからしているのか?
みずからの欲求か?
やめてください。
いやっ。
耳に障る高い声。口を塞ぐ為にさっきよりも更に
深くまで、唇に吸いつく。レロレロと舌を舌でもてあそぶ。
まさぐる手が止まらない。
弾力のある尻の肉。ぴんと張ったつややかな肌。
こんな若い女の裸に触れるのはいつぶりか。
やめて。やめてください。
ははは。本気じゃん。もっとやれ。犯せ。
いや。
指を差し込むと、おま/んこからは、熱い液が垂れそうなほど
あふれている。
こうしないとだめなんだ、しかたないんだ
呪文のようにつぶやきながら、
壁に押し付けた女の背後から、
ペニ/スを突き立てる。
すんなりとのみこまれていく。
ナマの感触。
温かい肉の摩擦。ひだ。
腰が動く。動かそうという意思を越えて、本能のリズムで。
動きが早くなる。
ぬちゃぬちゃと絡みつくいやらしい音。
ふっ、はぁ、ああん。女の甘い声が漏れ始めている。
パツンパツンと肉と肉が弾ける音。
ああ、出したい。こいつの奥に。若い女。
ははは。交尾。交尾。キモチいいだろ?
そうとも、ここには快感しかない。
狂った宴は続く。











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