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御叱り(2)主と奴隷のコミュニケーション論2014-09-11 Thu 22:21
とはいっても、
ご主人様に、気持ちを口頭で懇々と述べた経験は、そう、なく、 ご主人様も、おそらく、 それほど饒舌に、自分の気持ちを語らないかただと、 思うのです。 わりと少なくない期間を、ご主人様とともにさせていただいても、 おそらく、としかいいえないのが少し可笑しいですが、おそらく・・・。 きっと、仲間内や、家族など、違ったコミュニティでは違った顔で それもまたよしなのでしょうが、 奴隷を前に、 言葉少なに過ごされる様子も ご主人様自身の「ご主人様像」に沿った、 ひとつの「ペルソナ」で自然なのかもしれないと。 それも素敵なのですよね。 わたしとご主人様とは、お逢いすることがあっても、 殆ど「おしゃべり」はしません。 ご主人様にとって、それが安楽ならいいなと思いますし、 たまにはいろいろお話してみたいと思う日もあります笑 そういうときはあれこれ 話しかけてみます。 うまくいかないことも多々 おしゃべり下手な私 べつの奴隷さんとなら、また違うのかもしれませんけど・・・ もっと、何を考えているのか、 知りたいし、 知らなくてもいいというのが、お互いあるのかも、しれません。 無理にしゃべらないし、しゃべる必要がないというのも、ひとつの平安です。 だからときにこうして、文字を使って、 想いを知るのは、とても重要なことなのだと、思います。 ご主人様も、あまり話さない私に、何が起こっているのか、 気になるものなのかも、しれません。 意外なことですが。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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