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面白く感じること2013-11-30 Sat 10:46
いつも逢瀬日記にお越しいただいて、
ありがとうございます。 更新もまちまちで、 気持ちのアップダウンの激しい私の文に おつきあいいただきまして、ありがとうございます。 閲覧数も180000を超えて、 ああ、積み重ねだなあとうれしく思います。 路地裏にある、 地図を見ても、 なかなかたどり着けないような、 小さなバーで 見知らぬ者同士 日常から離れた場所で ひそひそと想いをお話するような そういう場所に なりたいなあ なんて 思って書いています。 明るくてただしくてクリアな場所には その魅力があるけれど このような人けのない場所にもまた 魅力があると感じて さて、標題の 「面白く感じること」ですが、 いくつも、いままでコメントを いろいろなかたにいただいてきましたが、 気になるのは、 「わたしのご主人様と、智薫さんのご主人様が 似ているような気がして、読んでいます」 というかたが、複数名いらっしゃったこと。 私も、ほかのブロガーさんのところへの コメントで、 そのように書いたことがあると思いました。 同じ主の別の従者が互いを知らないままそれぞれブログを書くという状況も まあ、なくはないと思いますが、 すこしの差異を見出して、 やっぱり違うと安心（？）するものだと思います。 また、似たような環境の相手は どんなふうに感じるのか、何を思うのか、 興味を持ったりするものだと思います。 この現象、 きっと、主さん同士ではないことだろうなと思います（笑） 参考程度にほかのブログを読むことはあっても、 「ん、この女性、＊＊に似ている・・・」 なんて思うことは、まず、ないでしょう。おそらく。 それは、きっとはじめから、 ＊＊が、ほかのひととの縁のなかに存在する可能性というのを 排除しているからだと思うのです。 それに対し、 従者は、その立ち位置ゆえに、 いろんなところ・・・直接本人とは関係し得ないようなところにも、 主のなんらかを探したり 当てはめたり 感じ取ろうとしたりするのではないでしょうか 例えば空の模様、季節の変わり目ひとつにも・・・。 この大海のような電子の相互回路のなかにも・・・。 あのうつくしい影を何度もみたくて ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 １クリックいただければ幸いです。  |
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