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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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悩んでいること

悩んでいること。

いま悩んでいること。

ご主人様に使っていただいて、
感じ方が変わったことがありました。
このことはまだうまく
ご主人様に説明できていないから
できごとを消化できていなくて
そういう状態で
ここに書くのは
適していないと
思うのですが
表出することで
何かヒントが得られるかと思って

ご主人様は、
調教の道具として「アイマスク」を使われました。

「アイマスク」は、視覚を遮るアイテムです。

これにより、不自由さを強いられたり、
感覚が鋭敏になるという効果が期待されます(?)

このアイマスク、アイテムとしては、ご主人様はお好きなようで、
出会ってから私にくださった2番目の「モノ」でした。

以前、アイマスクをつけて、調教を受けたときは、
視覚をコントロールされる「不自由さ」はあっても、
なぜか、とても安心した気持ちで、
すべてご主人様に任せる気持ちを感じましたし、
見ていただいているという実感がありました。

この日は、アイマスクによって、ただただ不安が大きくなって、
アイマスクをつけながら犯されている状況を、
快感は与えられつつも、「こわい」と思いました。
私を調教しているのは私の知っているご主人様だろうか、って
ご主人様が調教しているのは私だろうか、って、

感覚的な話なので、文にするのも難しければ、
なにを伝えたいかをピックアップするのも難しいですが、
私は、ご主人様の存在を大切に思っているし
お呼び出しをうけてつかってもらうことはうれしい、です。
ただ、そういう感覚の変化が
なにからきているのか
こころなのか、身体なのか、
変化しているのは私なのか、ご主人様なのか、
ちょっと不安定な気持ちです。
ご主人様との関係を大切にしたいのに、
どういうふうに居ればいいか見失ったような、不自然な感じ・・・
多分、私が今まではっきりと感じていた「ご主人様の気持ちの存在」を見失っているのかもしれない
大切にしたい
あのときのあの気持ち







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