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逢瀬日記5(4)2011-09-30 Fri 09:57
ご主人様は、私に向かい合って、
アナ/ル調教を今日から開始すると、 私に伝えました。 浣腸と直腸洗浄の方法の説明、 痛みについては、はじめはあると思うけれど、 ちゃんと感じることが出来る様になるまで調教を続ける ということ。 淀みない言葉で、 ご主人様の計画を私に伝えられました。 浣腸・・・ですよね。 買ったときからうすうす判っていました。 始まるんですよね。 そうですよね。 やっぱりやめ、なんて言葉は、 ご主人様の口からは望めそうにもありません。 私にできるのは、 ご主人様の言葉に頷くだけ。 伏せ、と命令され、 伏せた状態のまま、 私の心は恐怖や不安の気持ちでざわめきます。 ちらっとご主人様のほうを見ると、 ご主人様は、そうして冷静に説明されている間にも、 ちゃんとスラックス越しに勃起していて、 ぱつぱつで苦しそうでもありました。 理性的に話されていることと、 身体の反応が対照的で、 私は上体を低く伏せながらも、 そこから目を逸らせませんでした。 ご主人様・・・、 この状況に興奮しているのかな、 とか、 そんなにアナ/ルしたいのかな、 とか、 色々・・・思ったりしました。 ご主人様が勃起している様子を見るのは、 私にとってうれしく、 私のなかのなにかが、むずがゆいような、 ツンと刺されるような、 欲するかんじ・・・。 口が、乳首が、おまん/こが、 全身でご主人様を求めているのを知りました。 アナ/ルじゃなくて、いますぐおま/んこに ご主人様が欲しいよう・・・。 全身でご主人様を求める私は、 なんて卑しい存在だろうと、 そのとき初めて思いました。 本当に、欲していたのです。 私自身、関係を結び、こういう状況になるまで、 アナ/ルセック/スは、変態行為!!! という思いが強かったし、 ほんの少し前まで、 それを課そうとする ご主人様に対しても、 変態・・・だと多少感じた(小声) でも、今は、私が本当に無理だと感じていることを、 どこまで覆せるか、というか、 どこまで私がついてくるのかを図っているような 気がしている・・・。 ご主人様からそういう空気を私が受け取ったので、 (ちょっとは)頑張れる気がしてきました。 アップ。と、おしりを高くあげる姿勢を命令されて、 突然、 ご主人様の手によって、 遠慮なくバイブが私の中にめり込んできます。 ちょっと前まで怖かったそれが、 意外にも気持ちよくて、声が漏れてしまいます。 バイブで喘いだ私を見て、 新しいことを発見したように、 ご主人様は私を笑います。 ちょっと前まで、そう、ほんの少し前まで、 私はバイブの感触も知らなかったのに。 ローションを垂らされ、 ぐちゃぐちゃのおま/んこになっていきます。 前後に出し入れされるバイブのごつごつした感触に、 ご主人様に犯されている自分を感じて、 すごく・・・、乱れてしまいました。 「浣腸、するよ」 ご主人様の声が聞こえました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |