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はじめてのS/E/X2011-08-05 Fri 17:05
「すごく硬くなっています。勃っています」
「智薫のいやらしいところを見て身体が反応しているんだよ」 「うれしい」 私の身体もたくさん触って貰って、 ソフトな刺激、心地よい刺激に濡れて、腰が浮いてしまう。 もう何も考えていない。 目の前の男性、 これから私の「ご主人様」になる男性のことだけを見ている。 我慢、したけれど、 先にいってしまいました。 いま思い返しても、やっぱり恥ずかしい。 不思議なことに、それほどつきあいの深くない彼と こんな性的な接触をして、嫌だと思うところは何一つなく、 もう、とっくに、深いところに入り込まれている、 根付いている感じがしました。 「ほら。脚広げてごらん。」 「自分で、持つんだよ。」 「私がいいって言うまで、離したらだめ」 仰臥位で、自分の脚を高く掲げて開く姿勢、 またその姿を見られるのは、 恥ずかしくて堪りませんでした。 すべて・・・。 指で開いたそこを、男性の舌がなぞります。 私の奥の部分まで、味わわれてしまう。 「クン/ニリングス、されたこと、なくて・・・」 目を見れないまま呟いた私の言葉に、 彼は驚いた顔をしていたように思います。 「ふぅん」意味ありげに、私を見ました。 「挿れて欲しい?」 「・・はい」 「自分で、つけられる?」 男性の性器にゴムをつけるのも初めての体験でした。 するすると、ゴムをおろしましたが、 もうそこはぱつぱつに張っていて、こわいほどでした。 彼は私を寝かせ、高みから見降ろします。 「挿れて欲しいなら、お願いしないとね」 「・・・はい」 「言ってごらん?どうして欲しいの?」 「と・・智薫の、おま/んこに、おち/んちん入れてください」 ぐっと、身体を裂くように、熱く、硬いものが入ってくるのを感じます。 「これが良いの?」 つるんとした雁の部分、太い、その幹の部分、造形、輪郭を身体で感じます。 あっというまに私の身体へすべてのみこんでしまう。 貫かれる。 貫かれる喜び。 「これが良いの?」 喘ぐ意外に何もできない、無力な雌の身体を感じる。 対面座位へと身体を起こし、あぐらをかいた脚に挟まれて、身動きできない。 また、仰臥させられ、両足首を掴まれて、 脚を高くあげた正常位で、がんがん突かれ続ける。 彼の好きな様に。彼の好きな速度とリズムで。 その姿が、とても刺激的で、そのようにされることが 私にとっては、いままでにない快感でした。 こんなふうに出会った彼と、「人生で最高の一回」をしてしまったという思いでした。 「どんなふうにいって欲しい?」 「私でいって貰えるんですか?」 「いいよ」 「後ろからもいいけど、いくときの顔が見たいです」 「じゃあ、このまま、いくよ」 汗を滴らせながら、私の中で、いって下さいました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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