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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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実行xxx決行xxx(2)

ええい。儘よ。
お外で(個室だけど)あんなことをした私。
バイブもいけるはず・・・。
と、ひとつ達成できたはずみで、
もうひとつのご命令にも挑戦・・・しました。

8月26日の
お買いもの
で書いた、“本格的な”バイブ・・・。

ポップなピンク色がなんともグロテスク。
いぼいぼがついている・・・。
改めて、まじまじと眺める。

確かに、おち/んちんが挿入された経験はありますが、
自ら、こういうのを入れたことがナイです。
オ/ナニーも、クリト/リス派で、
ナカでイクというのが、分かるような分からないような。

どんな姿勢がいいかな。
しゃがんでみたり、座ってみたり、立ってみたり、
どういうふうにしたら力がうまく抜けそうか、試してみます。
結構長さもあるし、入るのかな・・。
ローションでとろとろにして、
しゃがんだ姿勢で、
先端を、あてがいます。
息をゆっくり吐きながら、沈めていくようにすると、
それは私のなかへ。
ちょっと、痛いような。
でも、ゆっくりと入れてから、
ひとさし指の第二関節くらいの長さの辺りに、
なんだかすごくイイ感じの場所があることを発見しました。
その部分に集中的に、圧をかけるように、
手でバイブを持って、出し入れを繰り返します。
じゅぷ、じゅぷ、と、湿り気のある音が、
バイブの動きとともに響きます。
それとともに息も荒くなって。

私は、こちらを映すカメラを見ながら、
すごく自分が感じているのを自覚しました。
「ご主人様、ご主人様の奴隷が、
はしたないオナニーでいくのをお許しください」と、
ご主人様に向かって乞いました。
バイブでいくなんて・・。
信じられませんでした。












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