スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
実行xxx決行xxx(2)2011-09-02 Fri 18:35
ええい。儘よ。
お外で(個室だけど)あんなことをした私。 バイブもいけるはず・・・。 と、ひとつ達成できたはずみで、 もうひとつのご命令にも挑戦・・・しました。 8月26日の お買いもの で書いた、“本格的な”バイブ・・・。 ポップなピンク色がなんともグロテスク。 いぼいぼがついている・・・。 改めて、まじまじと眺める。 確かに、おち/んちんが挿入された経験はありますが、 自ら、こういうのを入れたことがナイです。 オ/ナニーも、クリト/リス派で、 ナカでイクというのが、分かるような分からないような。 どんな姿勢がいいかな。 しゃがんでみたり、座ってみたり、立ってみたり、 どういうふうにしたら力がうまく抜けそうか、試してみます。 結構長さもあるし、入るのかな・・。 ローションでとろとろにして、 しゃがんだ姿勢で、 先端を、あてがいます。 息をゆっくり吐きながら、沈めていくようにすると、 それは私のなかへ。 ちょっと、痛いような。 でも、ゆっくりと入れてから、 ひとさし指の第二関節くらいの長さの辺りに、 なんだかすごくイイ感じの場所があることを発見しました。 その部分に集中的に、圧をかけるように、 手でバイブを持って、出し入れを繰り返します。 じゅぷ、じゅぷ、と、湿り気のある音が、 バイブの動きとともに響きます。 それとともに息も荒くなって。 私は、こちらを映すカメラを見ながら、 すごく自分が感じているのを自覚しました。 「ご主人様、ご主人様の奴隷が、 はしたないオナニーでいくのをお許しください」と、 ご主人様に向かって乞いました。 バイブでいくなんて・・。 信じられませんでした。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
この記事のコメント: |
コメントの投稿 |
||
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
| 逢瀬日記 |
|