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はじめての・・・(7)2011-08-20 Sat 23:14
ご主人様の液体にまみれた私がシャワーで身体を流した後、
ご主人様はご奉仕を命じられました。 手をいっさい遣わずに、舌でご主人様を愛撫するよう。 耳の裏、耳朶、首筋、鎖骨、鎖骨の溝、乳首、指、 指と指のあいだ、掌、腕、肘・・・。 舌が這わないところがない位・・・。 背中、肩、おしり、アナル、会陰、陰のう、ペニス。 舌でつたったり、細かく上下左右に舌先を動かしてみたり。 どのようにすればご主人様が気持ちよく感じるか 見当もつかない、稚拙な動きで、ご主人様の身体を這いました。 ご主人様が、時折、息を漏らすのがとても嬉しかったのです。 その声をもう一度、もう一度、聞きたくて、唇は動きを止めませんでした。 ご主人様が何気なくくださったキスは、いやらしく、溶けそうで、あまいような感じがしました。 私がいままで知らないようなキス・・・。 それから、硬く大きくなったおち/んちんが、口のなかを犯します。 精一杯・・、奥まで受け入れようとしますが、 大きくて、顎も、舌も、すごく窮屈でつらい・・・。 歯の先端で、ご主人様を傷つけてしまわないか、とてもこわかったです。 フェ/ラチオ、それ自体は、私にとって好ましい行為でしたが、 喉の奥まで迎え入れたことはなく、また、その行為自体あまり経験がなかったので、 どのようにすれば、ご主人様が気持ちよくなれるか、すべてが手探りでした。 喉の奥まで突かれたのは初めてのことで、咽頭刺激で何度も吐気がきて、 胃液でむせそうになりました。 目の奥からは、涙がにじみ出てきました。 私の反応を見ながら、ご主人様は、 おしっこ飲んだのも、アナル舐めたのも、口をこんな風に犯されたのも初めての智薫は、 今日は初めてのことをたくさんしたね、というふうに仰り、微笑みました。 その言葉に私も微笑んでしまいました。 奴隷としてのはじめてのいろいろなことを ご主人様に教えて戴けてうれしいですという気持ちで・・・。 手も遣って気持ちよくしてごらん、とご命令を戴いたので、 ローションも使って、とろとろにして、艶々のおち/んちんを、 唇と、舌と、手で、刺激します。 たくさん、気持ちよくなるように・・・。 しばらくして、どこでいってほしいかと訊かれ、 私の行為でいって下さること自体がとても嬉しく感じました。 「くちにください」と即答していました。 どんどん、ご主人様のおち/んちんは、硬度を増して、 こわいくらいに膨張していきます。 ときどき見上げると、切なげな眼とめがあって、 眼があう、ただそれだけで、 自分がどうしようもなく感じてしまっていることに気付きました。 ご主人様は、私の口の中にいってくださり、 大切にザーメンを飲み下しました。 ご主人様のザーメンは、すこし苦く、 ・・・とってもおいしかったです。 智薫でいってくださって嬉しいです。 本日は、智薫を遣っていただいてありがとうございました。 はじめての逢瀬・・・調教・・・ありがとうございました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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