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はじめての・・・(6)2011-08-20 Sat 22:19
風呂場に行く。できるか?
それの意味するところは、 ご主人様のおしっこを私が受け止めるということでした。 排泄に関する躾はすべて受け入れ難く感じていた私ですので、 実際、こうしてお逢いしてからも、 自分がそれを出来るかどうか、 自信がありませんでした。 拒否感、抵抗感、のくるところは、 普通ではない行為、 衛生的に考えられないこと、だと思います。 そんなこと・・・。 したいという気持ちも理解の外で・・・。 よろこんで受け止める性癖の方もいらっしゃることも驚きで。 でも・・・。 ある面で頑固な私は、 できません、なんて言えなくて・・・。 いま、この場において、ご主人様の希望に添いたいという気持ちが優先しました。 理解できない欲求に対しては、 まず、素直に出来る限りでそのままを受け入れてみようと・・・。 ご主人様に促され、おねだりをします。 「ご主人様のおしっこを、飲ませてください」と。 ご主人様は、軽く私の髪を掴みながら、 ご主人様の足元に低くかがんだ私に向かって、 ご主人様は勢いよくおしっこを放たれます。 独特としかいいようのない、 軽い酸と塩気の生温い淡黄色の液体が、口腔を満たします。 出来るだけ、飲み下そうとしますが、 咽喉が上を向いているため、嚥下が困難で、 あふれてしまうその液が、肌を伝って、 頬へ、胸へ、おなかへと流れていきます。 たくさんこぼしながらも、 初めてご主人様のそれをあじわった私のことを、 ご主人様は褒めてくださいました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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