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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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はじめての・・・(5)

ぐちょぐちょになった下着も、遂に外すよう指示され、
裸の私はいやらしい姿をご主人様の高みから眺められてしまうのです。

よつばいで腰を高く上げる姿勢、
自ら、秘所が見えるように指で開く姿勢・・・。
智薫の弱い部分、恥ずかしい部分、いやらしい部分が、
ご主人様によく見えるように・・・。

つらくて、恥ずかしくて、ときに気持ちいいような・・・
すべてを委ねる快感?
まだ、快感とまでは感じられないけれど、
そうなりそうな予感をはらんだ感情・・・。

初めての感情、初めての服従。
智薫は、ご主人様の言うとおりにしか、動けないのです。

新品のバイブレータがおま/んこに沈められる。
私は、バイブレータを使用したのは全く初めてのことだったので、
それが気持ちいいのかどうかはよく分かりませんでした。
異物の挿入。
ヴーンと、低いモータ音と振動が身体に響きます。
その刺激は快感とは思えなかったものの、
ご主人様が智薫の身体を遣ってお道具で遊んでいる、ただその事実に興奮しました。

バイブレータを挿入されたまま、はいはいを命じられて、
私はご主人様のペットになった気分でした。

アイマスクを取って貰ってから、
ベッドでバイブレータを使ってオ/ナニーするよう命じられました。
恥ずかしいです。
自分でするところを見られるのも、感じている顔を見られるのも・・・。
おそるおそる、指を動かし、試みます。
ご主人様が望む様な、いやらしい、興奮するオ/ナニーが出来ないことを叱られました。
もっといやらしく、腰を動かして・・。
勝手にいくなよと制されながら、
ひりひりするほどの緊張感に肌はすごく過敏になっていきました。











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