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逢瀬日記602014-03-17 Mon 22:42
この瞬間だけは、
いつも特別なのです。 ご主人様は、首輪をまいてくださいました。 跪いて、 裸のいたたまれない姿で、 たゆたう髪を右肩に流し、 床を見つめて下げたこうべにつづく、 白い首を晒して、 その場所を自ら捧げて、 すべてを委ねて 赤に存在を巻かれるときに ご主人様のものであることを 身体で確認する・・・ うれしいひとときです。 もう何度かけていただくことになるのでしょうか。 何度・・・ けれども、いつもそれは私にとってはじめて起こることで、 いつになっても、 特別なことがらなのです。 幾たびも強請って、 首輪を望んだ遠い日のことを 忘れることはないから はじめてのあのときも未だ すぐにアイマスクをされ、 口枷をつけられました。 私はそのまま、バイ/ブやロー/ターで身体を弄られます。 ご主人様が見えないまま 尖った刺激だけ何度も繰り返され おかしくなりそうでした。 一方で、 気持ちは、 寂しくてたまりませんでした。 おしっこを飲ませるのも アイマスクのままで そのまま続くフェラチ/オも 目が見えないまま 視界が奪われたまま 縄をかけていただき 身体さえも自由が利かなくなります クリップでちくびを挟まれ、 すごく、 すごく痛い 痛い・・・ 挟んだクリップをさらに揺らされて ちぎれてしまいそう・・・ 痛さと 寂しさは 強さを増していきます。 この寂しさがどこからくるものなのか 暗闇の中、何度も自分に問います。 縄で縛られたままベッドに転がされて ご主人様のおちんち/んが 後背位ではいってきます。 肉を分けいるように 肉の抵抗を感じながら 奥までずぶずぶと入ってきます。 生のまま・・・ ナマではいっている感覚がします バックで何度も突き上げられ 転がされて正常位からも突き上げられて 脚をV字に開かれ あられもない姿で・・・ わけがわからないほど いってしまいました。 何も見えないまま いくのはすごくこわかった クリトリ/スをこすり上げられ 全身の自由がなく ただイカされる その繰り返しに狂いそうでした ご主人様はまたバックの体勢に転がして 私の中にザーメ/ンを放たれました。 ご主人様をみたいと 何度も思いました。 ご主人様は智薫としてるのか 智薫はご主人様としてるのか 何度も知りたいと 思いました。 こわかった こわかった この日の逢瀬の余韻は 私を離すことなく 寄せては返し 私の中になにがあるのかを 静かに問いかけました。 智薫をつかっていただいてありがとうございました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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