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さよなら、ご主人様2012-12-31 Mon 00:34
先日、首輪を禁止されたという話をしましたが、
それに次いで、 お仕置きのご命令が発せられました。 「2ヶ月の謹慎」 その内容は、2ヶ月間、ご主人様とのコミュニケーション禁止。 自分で考えて奉仕は続けること。 どういう気持ちでそれを受けていいのか、 自分の気持ちの落ち着く場所を探している途中。 ご主人様とコミュニケーションを取ったり、 お逢いすることが「ご褒美」であるなら、 ご主人様自身は、 それを楽しんでいないということになる。 ご主人様は私に「サービス」してくれていたということになる。 その在り方に、気持ちがざわつく。 2ヶ月間、私が不自由なく ご主人様に、一方的にご奉仕を(バーチャル的に)継続できるなら、 もう会う必要が無いという可能性を体現することになるのかもしれない というこわさがある。 ご主人様自身も、それでなにも損じるところがないのなら もう私は要らないものかとも思う。 ご主人様にとって、私は、 もともと、求められていなかったものだと 感じてしまうかも知れない。 多忙で、3ヶ月近く会えないときのほうが いまより苦しかったと思う。 「2ヶ月」と明言されるよりも・・・。 先のわからない不安を既に知ってる。 明言されない放置のほうが 辛いに決まってる。 どういう気持ちで居ていいのか分からない。 暫定的に、身体は、2ヶ月はさよならなのです。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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