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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記3(6)

それから、
バイブを弄って自分でオ/ナニーするよう命じられて、
腰をいやらしく何度も振りながら
喘ぐ姿を見て戴きました。

それにも少し飽きたような
ご主人様は、浴室へ奴隷を連れていき、
裸の奴隷に、
智薫の顔に、口に、喉に、
そのおち/んちんから流れ出す
温かな黄色がかった液をかけていきました。
一生懸命、言いつけ通りに、それらを飲むように努力しますが、
すべてを飲み込むことは出来ず、
たくさん伝って流れおちていきました。
身体を反らしなさい、とおっしゃり、
ご主人様は、奴隷の身体へ目がけて放出されました。
身体でご主人様のおしっこを受け止める私は、
こんなふうにして、
ご主人様の奴隷として
マーキングされているのだろうかと
思いました。

シャワーで身体を流してから、
ご主人様のいらっしゃるベッドへと向かいました。
伏せる様に命じられ、
そのようにすると、
何の前触れも無く、
突然、
ご主人様は智薫の中へおち/んちんを突き立てました。
突然のことに、
驚きとともに、うれしさで気が遠くなりそうでした。
奴隷のおま/んこ遣ってもらってうれしいか?という声に、
身体と心がふるえています。
「うれしい。うれしいです。」
「ご主人様におち/んちん入れて貰って悦んでいます。」
「うれしいです。」
「気持ちいい。」
「奴隷のおま/んこ気持ちいいです。」
何度もくり返し、そう伝えました。
自分でもその場所を知らないような、
すごく奥の方まで突きあげられて、腰がしなります。
平手でおしりを打たれて、興奮してしまう。
この感じ、好き、
「ご主人様のおち/んちん気持ちいいです。」
「いきそう。」
「ご主人様のおちん/ちんで奴隷はいきそうです。」
ご主人様のおち/んちんは、智薫の中で
熱くて硬くて、とっても大きくなっていて、
敏感なところを何度も擦っていきます。
ご主人様のおち/んちんで、
奴隷を犯していただけるとは思っていなかったので、
いっそう悦びを感じます。
「ご主人様に犯していただいていること」という状況に
すごくすごく感じ、乱れ悶えました。
「ああ、もう、いきそうです」
後ろから、何度も突かれ、膝がガクガクします。
「あ、あ、いきます、いきそう、だめ」

奴隷は、ご主人様のおちん/ちんで犯されて、
今日いちばん深くまで逝ってしまいました。










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