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逢瀬日記3(6)2011-09-12 Mon 17:51
それから、
バイブを弄って自分でオ/ナニーするよう命じられて、 腰をいやらしく何度も振りながら 喘ぐ姿を見て戴きました。 それにも少し飽きたような ご主人様は、浴室へ奴隷を連れていき、 裸の奴隷に、 智薫の顔に、口に、喉に、 そのおち/んちんから流れ出す 温かな黄色がかった液をかけていきました。 一生懸命、言いつけ通りに、それらを飲むように努力しますが、 すべてを飲み込むことは出来ず、 たくさん伝って流れおちていきました。 身体を反らしなさい、とおっしゃり、 ご主人様は、奴隷の身体へ目がけて放出されました。 身体でご主人様のおしっこを受け止める私は、 こんなふうにして、 ご主人様の奴隷として マーキングされているのだろうかと 思いました。 シャワーで身体を流してから、 ご主人様のいらっしゃるベッドへと向かいました。 伏せる様に命じられ、 そのようにすると、 何の前触れも無く、 突然、 ご主人様は智薫の中へおち/んちんを突き立てました。 突然のことに、 驚きとともに、うれしさで気が遠くなりそうでした。 奴隷のおま/んこ遣ってもらってうれしいか?という声に、 身体と心がふるえています。 「うれしい。うれしいです。」 「ご主人様におち/んちん入れて貰って悦んでいます。」 「うれしいです。」 「気持ちいい。」 「奴隷のおま/んこ気持ちいいです。」 何度もくり返し、そう伝えました。 自分でもその場所を知らないような、 すごく奥の方まで突きあげられて、腰がしなります。 平手でおしりを打たれて、興奮してしまう。 この感じ、好き、 「ご主人様のおち/んちん気持ちいいです。」 「いきそう。」 「ご主人様のおちん/ちんで奴隷はいきそうです。」 ご主人様のおち/んちんは、智薫の中で 熱くて硬くて、とっても大きくなっていて、 敏感なところを何度も擦っていきます。 ご主人様のおち/んちんで、 奴隷を犯していただけるとは思っていなかったので、 いっそう悦びを感じます。 「ご主人様に犯していただいていること」という状況に すごくすごく感じ、乱れ悶えました。 「ああ、もう、いきそうです」 後ろから、何度も突かれ、膝がガクガクします。 「あ、あ、いきます、いきそう、だめ」 奴隷は、ご主人様のおちん/ちんで犯されて、 今日いちばん深くまで逝ってしまいました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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