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ご主人様の言葉2011-09-04 Sun 01:09
それら２つのご命令の動画を送信しても、
ご主人様は、褒めたりけなしたりすることなく、 評価をせず、 ただ、私に、それをしてどう感じたかを尋ねられました。 私の感じ方・・。 私がどんなふうに命令を受け取り、 実行しようとしたきっかけやタイミング、 実行しているときの気持ち、 それを終えたときの気持ち・・・。 どんなふうに返信しようか、 慎重に言葉を選びます。 私にとって、それらの行為は、 私の悦びのためではなく、 ご主人様のご命令に添うため、 そして、それを達成したときの ご主人様の言葉や反応、 ただそれだけを見たいと思って、身体を動かしました。 もうこれ以上は私には出来ないと思いながら、 もっともっと支配して欲しいとも思っていました。 私はご主人様だけの奴隷でいたい、 ご主人様の奴隷として扱って欲しい、 もっと、ご主人様にしか出来ないやり方で・・・。 私は多分、虚栄心、プライドが高いほうだと思います。 変なこだわりも。 でも、それらをご主人様に踏み躙られるのは、 受け入れることが出来て、 それは、ご主人様以外には考えられないことでした。 そういうふうに感じたときに、 私はご主人様の奴隷だ、と、 認識する濃度が深まるのです。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック  |
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