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逢瀬日記2(9)2011-08-31 Wed 21:37
落とさないように、咥えていなさい。
と、 バイブを、いった直後の敏感なそこへ、ねじ入れられる。 その間、伏せの態勢で待機させられているので、 ご主人様が、いま、どんなふうに、 何をしているのか見当もつかない。 全然分からなくて不安。 いつまで・・、そうしていただろう。 ソファに来るよう促され、 ご奉仕を赦していただく。 胸元、ちくび、鎖骨、脇、手、膝、耳元。 膝の裏、足。足指へ舌を従順に這わせる。 足を舐めていた時に、片足をオットマンのように、 ごく自然に腰に乗せて戴いたのが、なぜか嬉しかった。 ぐいと踏んだりして。 普通に考えるとひどい扱いなのに、 嬉しいと思う自分に驚く。 智薫はご奉仕するの好き?と何気なく訪ねるご主人様。 はい。と、見上げて伝える。 そう。と少し笑う。 ご奉仕していいよと、許可を貰ったので、 ベッドにあがりご奉仕させていただく。 ご主人様のおち/んちんは、もう硬くなっていて、 単純に嬉しく思う。 私の身体、存在で、そうなっていると信じる。 先端にうっすら滲む透明な液も、 私への反応だと思うと嬉しくてたまらない。 全身を充分に舌で這った後、 おち/んちんを口腔に含む。 はじめは、ゆっくりと舌を添わせて舐め上げて、いとおしむように。 上手になりたいです。ご主人様が満たされるように。 唾液はのみこまないように、 口いっぱいに溢れる液をたたえたままで、 ローションでぬらぬらにしたそれを、じゅるじゅる音をたてながらすする。 すごく硬いです。太くて。 手で根元を上下に擦りつつ、 アナルを舌で刺激します。 ときに吸うように、 どれくらいそうしていたか、 夢中になっているうち、 いって欲しいかと問われて、 私はザーメンをおねだりしました。 ご主人様のザーメンください、 智薫のくちの中にください、と。 どっ、と口の中に溢れるのを感じる。 ご主人様のザーメン。 いのちのかけら。 思わず、味わうことなく一気にごくん、と飲み込んでしまって、 少し勿体なさを感じる。 しばらくして。 バスルームで、シャワーでご主人様の身体を洗わせて戴いた後、 いっぱい頑張ったから、ご褒美。 と、 髪を撫でられ、キスを下さいました。 やっぱり・・・、ご主人様のキスは、段違いによくて、 蕩ける。立っているのが辛くなる。 ご褒美のキス・・・。 甘い。 麻薬ですか? 忘れられなくなるよ。 こんな遠くまで深くまで、私をどこまでいかせるおつもりですか。 そんなことを、帰り道にひとり想う、逢瀬の夜。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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