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つぎの日記2013-12-16 Mon 23:31
つぎの日記は、
ご主人様と 長い時間をご一緒させていただいた記憶です。 長くても どんなに短くても ひとつの逢瀬に変わりはなく 私にとっていとしい思い出です。 ただ、 より、 交わす言葉 表情 空気 匂い そういうものに はっとすることが多く たくさんの時間をいただけるのは うれしいことです。 あのときの あの言葉、 あの表情、 テレビジョンから流れた映像や音 漂っていた空気 ご主人様の匂い 床の温度 全部 私は覚えていて、 私にしか持ち得ない記憶を いとしく思います。 どうか、 そんなことまだ覚えているのか、と、 気味悪がらないでください（苦笑） ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 １クリックいただければ幸いです。  |