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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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口と性器

ご主人様のおちんち/んが大好きなのです。

ご主人様のおちんち/んにご奉仕出来るだけで、
それだけで、女のからだにうまれてよかったと思うのです。

こわいくらいに硬く膨らんだ状態も好きですし、
リラックスしている状態も好きです。

まだ血液が充満していないそれを、
手を使わずに
くちびるだけで吸い寄せて、
右へ、左へ、
揺れてしまうのを追いかけながら、
やっと舌で吸い付きながらつかまえて、
舌の上にのせます。

ちゅっと吸い付いて、
離れないように慎重に
集中しながら、
口腔のなかへと
招き入れるのです。

奥まで、たっぷりと含むことに成功したら、
舌で、一周ぺろりと
舐めながら形を確かめるのです。

その瞬間がいとおしくて、
熱中していたら、
みるみるうちに、
わたしのくちのなかにいるご主人様は
硬く、大きく膨張してゆきます。
もうすこし、
この感触を楽しみたいと想いながらも、
まったく別のいきもののような
荒々しい存在へ
変化していくことを
感じるのです。

いままで愛でていたそれは、
もはや、
私を抑えつけ、蹂躙する存在になり、
私はそのように快楽の道具として
貶められていることに
たまらなくなるのです。

口蓋にぴたりと張りつき、
呼吸を抑制します。

じゅぷじゅぷと溢れてくる
唾液と、
反射でにじむ涙で、
ぐずぐずに崩れていくメイクも、
もはや気にならなくなります。
社会性という仮面はとうに消えて
メスになるよろこびだけが満ちていきます。

こんなふうに、
私をかきみだす
ご主人様のおちんち/んが大好きなのです。










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