2ntブログ

逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

淡く想う

ご主人様に
お逢いできない日が続くのに、
こんなにも
私ばかり
同じ想いで居ていいのかなと
思うときも
あります。

自分の気持ちをどう認めるか


ご主人様が大切で
ご主人様のことを想っている

その想いが重くはないかと

もっと淡く軽く

そんなふうに
そっと
遠くから
想うほうが
いいのではないかと


難しい。

そういうふうに気持ちの在り方に迷ったとき
以前にいただいたのは、
気持ちに正しいも間違いもない、
あるがままに、受け入れること、という、ご主人様の言葉。

ご主人様は、
私を奴隷にしてくださったときに、
もし、私を軽んじるようなことがあれば
あなたを捨てます。
という言葉をくださいました。

私はその言葉を
ずっと大切に取っていて、
自分を磨くことと、
主を重んじること、
が、今の糧になっています。

淡く想うのが難しいなら、
重くなってもいいかなと
想います。
それがご主人様の妨げにならないものであるなら。
発するところが
依存や執着ではなく、
純粋に
ただ、
想うものであるなら。







ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。
1クリックいただければ幸いです。



別窓 | 回想 | コメント:4 | ∧top | under∨
| 逢瀬日記 |