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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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奴隷のオナ/ニー

ご主人様の指示通り、
私は変態的なオナ/ニーにはげむ。
自分の快楽の為ではない、
ご主人様に見てもらうためだけのオナ/ニー。

私は2つの動画を撮りました。

服をすべて脱いで、
裸になって、
3脚に固定したカメラのレンズに向かって、
深く脚を広げ、
すべて映るようにします。
録画を開始します。

木製のクリップで、
ちくびと、
おまん/こを囲む、
大陰唇を
挟みます。
・・・勿論、敏感な場所なので、
とても痛いです。
おまん/このそこは、
しつこく続く鈍い痛み。
ちくびのそこは、
刺すような鋭い痛み。
はやく外したいと思いながら、
自慰を始めて、カメラのまえで
ちゃんといくまでは
終われないのです。

右手で、クリトリ/スをいじって、
左手で、ちくびや、
そこに挟んでいるクリップをはじきながら、
痛みを感じながらのオナ/ニーです。
カチ、カチ、と、クリップどうしがぶつかって、
ぴちゃぴちゃというそこの音とは違う音を立てます。

クリトリ/スへの刺激で、
じゅうぶん濡れて、
いきそうになり、
ご命令通りに、
バイブを沈めます。

ご主人様のシナリオに添ってするオナ/ニーは、
あきらかに私への罰と、
奴隷としての自覚を促すものでした。
痛みと恥ずかしさ
耐えがたいものです

肉体的にも、精神的にも、
奴隷になりゆく過程を辿っています
きっと・・・。

バイブを出し入れしながら、
ご命令どおりに、10、数えます。
勝手にいくことは、赦されていません。
10、

・・・
カウントしながら、
この映像を見るであろうご主人様のことを思います。
我慢がきかなくて・・、
声もだんだん掠れます。
やがて
刺激への反応が頂点に達して、
私はその言葉を口にします。





「智薫はご主人様のマゾ奴隷です。
おま/んこも、アナ/ルも、
智薫のすべてを
ご主人様の好きな様にお使いください。
淫乱マゾ奴隷がいきます。
みてください」









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ふたつめのオナ/ニー

ご主人様のご命令の通り、
奴隷のオナ/ニーを撮った後、
もうひとつのご命令のオナ/ニー動画を続けて撮ることにします。

あそこが痺れている感じで、
ひくひくしていて、
身体もくたくたです。
いくのを我慢するのって、
つらい・・・、です。

次のご命令は、
浴室で、
おし/っこを漏らしながらいく私の姿を晒すことでした。

・・・。
無理だと思います。

はぁ・・・。

恥ずかしいし、
見られていると思いながら、出るはずない、と、思います。
反抗したい気持ちはやまやまですが、
なにぶん、謝罪もこめてしていることなので、
やるしかないなぁと思い、
水分をたくさん摂取します。

意を決し、浴室に入ります。
こんな気持ちで自宅の浴室に入ったのは初めてです。

カメラを同じく3脚でセットし、
動画の録画を開始します。

М字に脚をおおきく開いて、
ロータをクリトリ/スに添わせます。
その振動が、
いったあとのそこに、激しい刺激を与えます。
いますぐにでも、また、いっちゃいそう・・・。

「ああっ。」
我慢できず、いってしまいます。
でも、
出ない、
おしっ/こ・・・。

撮り直し。

同じく、脚をひらいて。
3度目の連続オナ/ニー。
いったばかりのそこに、再び深く響く振動。
腰ががくがく勝手に動いて、
また、達することを身体が求めます。
「やだっ、いく・・!」
目を閉じて深く息を吸い込みます。
また・・・、いってしまいました。
そして、出ない、おしっ/こ・・・。

早くしないと、タイムリミットがきます。
そして、今日中に撮らないと、意味がない気もしていたので、
気持ちは焦るばかり。
水はじゅうぶんに飲んでいますし、
尿意もないわけではないのですが、
ご主人様に見られると思うと、
一滴たりとも放出をゆるさない私の括約筋。

もういちど、水を飲んで、
カメラに向かいます。
目を閉じて、カメラを意識しないようにして・・・、
クリトリ/スを同じように弄り始めます。
ちょろ・・・、
しゃわわわ、と、
温かさを感じます。
やっと。
少しうれしかったです。
なんだか変な達成感で。
クリトリ/スへの刺激を続けます。
4度目の絶頂。

カメラに向かって
私はその言葉を口にします。

「おもらししながらいく、
淫乱な奴隷をみてください」









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羞恥のオナ/ニー報告

ちょっと最近エロ要素が少ないので、
こんなものを書いてみようと思います。


それは十数回目のオナ/ニー報告のことでした。
アナ/ルいじりを義務付けられて、

パールを使ってアナ/ルをいじりながら、
もう片方の手でクリト/リスをいじります。

他の性感帯を刺激しながら、
アナ/ルへの刺激を「気持ちいいものと認識する」
ように、
ご主人様が指示されたスタイルです。

この日・・・、
私の住んでいるところの外壁の改修工事があったのです。

もちろん、カーテンはしっかりと締めていますが、
存外、
声や人の気配をしっかり感じます。

いやぁぁぁーーー。

こんな、壁一枚、ガラス一枚隔てた中で、
変態行為に耽る女・・・。
変態・・・。
淫乱・・・。
痴女・・・。
そんなイヤンな単語が浮かんでは私を苛みます。

でも、今撮りきってしまわないと、
タイムリミット上、ご命令を達成できないので、

怯えつつ、続けます。

くちゅくちゅ、
潤ってくるそこで
指を濡らしながら、
なかなかうまく入ってくれないパールと格闘しながら、
オナ/ニーを続けます。

ご主人様しか知らない私の姿・・・。






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今日のご報告

ご主人様の命令にて、謹慎中ですが、
報告は誠実な態度で続けること、
というのもまた、ご命令なので、
私は、ご主人様に悦んで戴ける変態になるべく、
アイデアの捻出に
脳みその容量を使う日々です。

今日は、自宅にて、
全裸で、右のおしりに
「犬」とおおきく書いて、
カメラに向かって
おしりを突き出して振り向くような姿勢で、
アナ/ルビーズを嵌めた様子を
ご報告させていただきました。

自らそのような姿を整えて
カメラに向かうのは、
本当に恥ずかしく、
また、みじめでいやらしい気持ちになりました。
自分で、
そこを触ってもいないのに、
ご主人様の存在を自分のなかに感じて、
「犬」になるだけで、
しっとりと濡れていく身体の変化を知りました。







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今日のご報告

ご主人様と夢でお逢いできて・・・。
それから、
発情しっぱなしの私です。
やっぱり、こういう形でも逢えたらすごくうれしい。

ご主人様に向けて、
オナニーのご報告をさせていただきました。

小柄なバイブレータで、
突き上げながら、
ロータでよがっている写真や、
ご主人様が挿入する角度(?)に見えるような写真。
何枚か撮って、ご主人様に宛てて送信しました。

そうしたご報告をしている際も、
ご主人様とお逢いしているような感じがして
とてもしあわせでした。
今日の私はとても淫乱な、
ご主人様の奴隷でした。










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今日のご報告

ちょっと、場所を選びながらの
露/出写真を撮ります。

まだ、全然、たいしたものは
準備できませんが・・・、
露/出写真を撮ること自体は
私の快感に接続されておらず、
ただただ、緊張と不安

他のブログなどを
いろいろ見させていただくと、
「わあ~すごい・・・」という
写真が閲覧できます。
撮るのが好きな人や
撮られるのが好きな人
愉しんでいる写真や
調教としての写真
アーティスティックなもの
淫猥なもの
緊張を求めているもの
記録のためのもの
ただ、楽しみのためのもの
いろいろなものがあります。

簡単に出てくる、
アダルトサイトの
不特定多数へ向けた、
「お仕事」としての
つくりものの写真ではなくって、

誰かが誰かのために撮ったり、
見る人のことを想っている、
自分のことを伝えている、
そういうことが伝わってくる写真は
やっぱり素敵だし
心惹かれる。
売り物ではない価値







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今日のご報告

あにゃる・・・

アナ/ルのトレーニング・・・。

苦手なこの課題。

はじめは痛くて仕方なかったのに、
以前、アナ/ルを遣っていただいたとき、
「いい」っていう感じがして、
ちょっとこわかった。
アナ/ルでいってしまったこともある。
快感に貪欲な身体をしている。
アナ/ルでいってしまうことに前はとても抵抗があった。
そういう自分を受け入れがたかった。
そのうちに、そういうふうに変わっていった自分のなかに
ご主人様を感じるようになってきた。

でも、期間があいたら、
きっと、すぐ、「痛い」に逆戻りだとも思う。

そのため・・・
いつでも遣ってもらえるようなアナ/ルのお手入れは
大きな課題のひとつです。

プラグは、形状や硬度によっては、
入れることや、
入れ続けることに
違和感が出るので、
括約筋をすこし緩める
練習のために、
シリコンのディ/ルドを購入しました。

中くらいのと、大きいの。
大きいのがクリアできたら、
ご主人様に遣って貰っても、
「すごく痛い」
にはならないと思う・・・多分・・・。
だから頑張ってみようと思っている。
とはいうものの、
プラグやディル/ドを使ってのトレーニングは、
なにかと準備が大変なので、
いつもというわけにはいきません。

それ以外の日は、
なるべく、
入浴時に、
ボディソープで充分にぬめらせて、
指でアナ/ルのマッサージをしています。
つぷ・・・、と、指先を、挿入・・・。











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