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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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ふたつめのオナ/ニー

ご主人様のご命令の通り、
奴隷のオナ/ニーを撮った後、
もうひとつのご命令のオナ/ニー動画を続けて撮ることにします。

あそこが痺れている感じで、
ひくひくしていて、
身体もくたくたです。
いくのを我慢するのって、
つらい・・・、です。

次のご命令は、
浴室で、
おし/っこを漏らしながらいく私の姿を晒すことでした。

・・・。
無理だと思います。

はぁ・・・。

恥ずかしいし、
見られていると思いながら、出るはずない、と、思います。
反抗したい気持ちはやまやまですが、
なにぶん、謝罪もこめてしていることなので、
やるしかないなぁと思い、
水分をたくさん摂取します。

意を決し、浴室に入ります。
こんな気持ちで自宅の浴室に入ったのは初めてです。

カメラを同じく3脚でセットし、
動画の録画を開始します。

М字に脚をおおきく開いて、
ロータをクリトリ/スに添わせます。
その振動が、
いったあとのそこに、激しい刺激を与えます。
いますぐにでも、また、いっちゃいそう・・・。

「ああっ。」
我慢できず、いってしまいます。
でも、
出ない、
おしっ/こ・・・。

撮り直し。

同じく、脚をひらいて。
3度目の連続オナ/ニー。
いったばかりのそこに、再び深く響く振動。
腰ががくがく勝手に動いて、
また、達することを身体が求めます。
「やだっ、いく・・!」
目を閉じて深く息を吸い込みます。
また・・・、いってしまいました。
そして、出ない、おしっ/こ・・・。

早くしないと、タイムリミットがきます。
そして、今日中に撮らないと、意味がない気もしていたので、
気持ちは焦るばかり。
水はじゅうぶんに飲んでいますし、
尿意もないわけではないのですが、
ご主人様に見られると思うと、
一滴たりとも放出をゆるさない私の括約筋。

もういちど、水を飲んで、
カメラに向かいます。
目を閉じて、カメラを意識しないようにして・・・、
クリトリ/スを同じように弄り始めます。
ちょろ・・・、
しゃわわわ、と、
温かさを感じます。
やっと。
少しうれしかったです。
なんだか変な達成感で。
クリトリ/スへの刺激を続けます。
4度目の絶頂。

カメラに向かって
私はその言葉を口にします。

「おもらししながらいく、
淫乱な奴隷をみてください」









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