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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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今日のご報告

ご恩のある知人のかたが、お亡くなりになった話を
親しくしていただいている方から直接お聞きして、
人は死ぬんだなあと改めて近いこととして思いました。

いつ去るか本人に意識はないけれど、
突然連れて行かれるんだなあと思いました。

私はどんな形で退場するんだろう。
こないだ轢かれそうになって、
ああ、こういうときに終わるんだ-、って実感したっけ。
(私は無事です)

私が生きてますよってご主人様にお伝えするには、
日々のご報告を続けるほかない。
だから、ご主人様には、
私から連絡がないということは、
退場したのか、と思って貰えるくらい、
毎日欠かさず報告をしなくてはいけないな、と思う。

自殺者の数が例年を下回ったと
新聞もTVも伝えるけれど、
それでもやっぱりあの数字は異常なんだろうと思う。
人生を終わりたいときって誰しもあると思うけれど
明確な理由だったり
気分のものだったり

自殺の問題、
看取りの問題、
延命治療のことや
生殖補助医療のこと

いのちに関わることは、
とっても私たちを敏感にさせるような気がします

いつのまにか生かされて
死ぬことを怖れる存在だから仕方ないか

どこまで人間の手が触れていい領域なんだろう


話はかわって、
今日のご報告。

お外にある、
とある建造物の
非常階段のところで
露出して写真を撮りました。

露出は、人目に触れたら犯罪行為なだけに、
私は興奮は感じません。
こわい、とか、緊張、とか、不安でいっぱい。
でも、ご主人様は、多分、そういうご報告をよろこぶのだと思う。
たのしんでもらえたらいいなと思う。
だから、ちょっと頑張ってみました。
撮った写真の顔は、やはり、こわばっていました(苦笑)







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ちょっとした忠誠

うなだれ気味のエントリが続くので、
ちょっと気分を変えたものを書いてみようと思います。

ちょっとした忠誠を示すために
久しぶりに
アンダーヘアを
剃毛・・・しました。

あん、
久しぶりのこの感じ・・・。

剃毛前と、剃毛後を写真に撮って
ご報告しました。

綺麗にしようと思ったら、
ところどころ
点状に出血しちゃって、
なかなか難しい・・・。

遠目に見たらつるっとした感じなので
よしとしましょう

見た目は、
ちょっとうっすら生えている方が
エロスを感じる私にとっては
つるつるのそこは幼い感じがします。
あと、ショーツに触れるところに集中すると、
ちょっと感じちゃうほど敏感に変わる。
触れたくなる
折角だから
きわどいショーツを買いに行こうかな。

2~3日に一度は再度剃らないと、
きれいなつるつるは保てない。

身体で奴隷だと示すような、
このちょっとした忠誠を
しばらく続けてみるか、
また、育てて綺麗なカットを保つか
考え中。







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おばかさん・・・。

(排泄行為のお話なので、苦手な方はパスしてください)

ご主人様に悦んでいただける動画報告をしたいと思って、
どういうものがいいか、
いろいろ考え中です。

今日、いろいろ撮った中のひとつに、
昨年は、なかなか出来なかった、
羞恥のご報告・・・、
アナ/ルプラグをしたまま
おし/っこするところを
撮ってみようと思いました。

初めてそれを命じられたときは、
信じられない思いで一杯で、
なかなか実行できませんでした。
理性がどうしても許可しなくって・・・。

今日なら、出来る気がして、
お水をたくさん飲んで、
もよおす時を待ち、
全裸になってカメラの前にしゃがみました。

恥ずかしい・・・。

でも、以前挑戦したときとはまた違う気持ちで。

きたなくて、みじめな姿だけど、
見ていただいても
私とご主人様のあいだのなにかは
損なわれないという感覚、実感がありました。

すすんで「みてください」といえるものではありませんが・・・。

大丈夫・・・、
大丈夫・・・、
自分にいいきかせて、
おもらしする映像を撮るためにセッティングします。

脚を、しゃがんだまま、おおきくひらいて、
カメラにむかって、
「おもらしする姿をみてください」
と、小声で話しかけます。

目をとじて、カメラから顔を背けます。

じわ・・・、ちょろちょろ、
・・・
少し時間が空いて、
自ら止めるのは大変なほど、
勢いよく、放ち始めます。
しゃああああああ・・・・。

広がって流れていく液体。

ぴちょ、ぴちょ、と、
それが終わって、
きつく閉じていた瞼をひらいて、
カメラにむかって、
「みていただいて、ありがとうございました」と、
御礼を言って、電源を落としました。

再生してみると・・・・、
微妙に肝心な場所が写っていませんでした(涙)

・・・。
そっと消去しました。



・・・。
おかしいなー、
試し撮りのときは
いいアングルだったのになーー。

けれども。

こんなふうに、ご報告のために撮ることができた
というのは、
私にひとつの充実感を与えました。

自分がいやだ、苦手だと思っていたことが、
ご主人様に悦んで貰えるかな?
という気持ちで、
出来たから。

ご主人様には内緒・・・










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パンスト開脚

人の乗り合わせていないエレベータで、
開脚画像を撮ってみる。

薄く肌が透ける
黒のパンストに、
黒のタイトのミニスカート。
なるべく
大きく深く開脚をするけれど、
光の加減で
奥までは
うまく映り込まない。
細いヒールの靴がとてもセクシーに感じる。

脚を開くとき、
ご主人様に抗えない快感を
知っている自分を感じる

思うようにならないこと
嫌だと抵抗しながら従うこと
それがとても気持ちいいと思う
私は変態だと思う。

いいなりにならない気持ちよさと
いいなりになる気持ちよさ
狂っちゃう

カメラはご主人様の目

もっと開きなさい、
よく見えるように、
どうなってるか、自分で言ってみなさい、
そんな言葉を妄想しながら
カメラのシャッターを押す。

このまま、びりびりにパンストを破いて、
もっと淫らに
陵辱されたい
指をご主人様のそれにみたてて
口の奥深くに差し入れて舌で愛撫をしたり
胸をまさぐって
ちくびをきつく摘まんだり
もっといやらしいポーズになってみる・・・とか、
「智薫のおまん/こ使ってください」と
おしりを突き出して懇願するとか・・・。

妄想だけで、熱を持ち始め、
とろりとしたもので
湿ってくるのを感じる。

エレベータが到着しそうになるのを感じて、
すぐさま立ち上がり、
スカートのすそを指でのばし、
そしらぬ他人の顔をつくる

うそつき淑女の
淫乱奴隷

ご主人様だけが知っている私








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露出・・・

露出・・・を、ときどきして、
その様子を写真に撮り、
ご主人様に報告しています。

勿論、
見つからないように
そっと・・・、
そして、露出も、
もしご主人様がおっしゃるなら
「まだまだ話にならない」
と評されそうなものですが
私はいつも泣きそうなほど
緊張して
その行為をしています

頑張って撮ってみたものの、
手ブレやアングルミスで、
もはや何を写しているのか
わかったものではないものも
数えたらきりが無いです。

こわい・・・、
不安、
緊張、
晒されているようなみじめさ、
見つかったらどうしようという気持ち、
ちょっとした興奮・・・?

些細なものですが、
ご主人様に宛てて
ご報告を送る回数も
少しずつ増えてきたような気もします。
まえは自分から行うことが全くなかった数々。

よろこんでくださるかな・・・









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露出・・・(2)

自分のなかの常識的範囲が
許容する中での
ご奉仕を
させていただいていたと
思います。

露出の課題において、
ご主人様が
望まれるのは、

「自主的に」

ということでした。

私が、その方面への性的嗜好がないと
理解されていたうえでの課題でした。

ですから、
しようと思うとき、
しているときは、
ご主人様へのご報告だけを目的として
しています。
それがよい/わるいではなく、
ただ私にとってはそういうものです
自主課題のオナ/ニーなどは、
途中で自分の性的欲求を感じたりしますけれども・・。

その、苦手なこと、
いいと感じないこと、
自分のなかのモラルが咎めること
を、
「ご主人様へ」という口実をいただいて
普段ならしようとは思わないことを
しているとき、
「ご主人様へのご報告」
「ご主人様に向けての行為」ということを
強く意識します。

そして、ひとつ何かが出来たら、
ここでも、
ああ、こういう場所でも・・・
こんなことができるかもしれない・・・と、
日常場面を見る目が明らかに歪んできます(笑)
日常場面で、
社会的に振る舞いながら
ご主人様の奴隷であることを強く意識します。
それは、今まで避けてきたことでした。
ご主人様の奴隷であることを意識しながら
日常の場面にいることは
いけないことだと思っていたから。
その認識に対して、叱られたことも今まで何度かありました。

罪悪感と、緊張と、不安、
ファインダという枠に切り取られる忠誠、
ご主人様に向けた行為が
私を拘束する瞬間、
シャッターを押す瞬間。







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自主的な課題。

ここで何度も書いたことですが、
私は、まだ、アナ/ルでのお遊びが苦手・・・。
でも、ご主人様は、
私がご主人様の望まれるときに
アナ/ルでいけるようになるところが
目標地点のようです。


はじめは絶対に絶対に嫌、
だったのが、
絶対に嫌、
になって、
嫌、
になって、
割と嫌、
になって、
苦手、
になって、
ちょっといいかも?
になって、
ああ、感じてるかも・・・。
になって、
ご主人様につかってもらえてうれしい、
になって、
いまはこの辺りです。

慣らしていくご主人様の
アナ/ル調教に対する情熱(?)は
すごいなあと思います。

でもまだ、自分ひとりのときに、
積極的にアナ/ルでオナニーするほどには、
好きではない・・・。

今日は、その苦手なアナ/ルの
トレーニングの様子を
ご主人様にご報告しました。

指で徐々にほぐすところから初めて、
潤滑ゼリーでマッサージ、
指の挿入、
指の本数を増やして挿入、
プラグ、
ディルド、
という感じです。

いじっている間は、
ああ・・・入ってくるなあ・・・というように
身体感覚を感じるだけで、
それが快感にはすぐ直結しません。

けれども、
ご主人様が「そう、力抜いて・・」とか、
「わかるか」と、挿入している様子を
想像すると、
いままでなかったところが
急に快感を帯び始めて、
「アナ/ルをいじっている感覚」から
「アナ/ルを犯されている感覚」に変わって、
すごく・・・興奮してしまいました。
ディルドを突き立てる度に
おまん/この奥から熱くあふれ出してくる感じがする・・・。
この感じを、
征服されて傅く感じを
身体が欲しがっているんだ、と思いました。

貪欲な身体を愛しく思いました。
可愛らしいと思いました。
ご主人様を知っている身体が
ご主人様を求めていることを
好ましく思いました。

着けることの出来ない首輪を
横目に
耽る
淫猥な
自慰

そう、今日はこんなふうにして自分を慰めたのです。








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