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囮捜査(5)2011-09-11 Sun 12:36
妄想4-4(の、つづき)
「ねぇねぇ、どう? セイギがアクに負けちゃうカンジは? 悔しい?」 腰を前後に振り動かし、 裂け目に擦れる肉の感触をあじわっている。 「あ、あなたも警/官でしょっ」 「そのまえにひとりの人間でオトコですからね、 こんな可愛い女の子がいたら、したくなるよ ほら、わかりますか?入れたくて僕のがこんなになってる」 ぬちぬちと肉のひだを押し上げます。 「お願いだからもうやめて」 涙で滲んだ瞳で振りかえった瞬間、 ズン、と一気に突きあげられました。 「うっ、あっ、はぁああっ」 充分に湿ったそこはあっけなく男の肉茎をのみこみました。 「いやぁ、ナマやめて、やめて、やめてっ」 首を振って、髪を揺らします。 ずちゅ、ずちゅ、と前後に早く肉が肉で押し広げられます。 「ああ、いいよ。OOちゃんのおま/んこ最高ですよ。 わかる?すごい吸いついて離さないよ。 ほら、すごいドロドロになってる。」 「いやぁぁぁ!」 「OOちゃんのおま/んこは、 おちん/ちんが大好きなんですね。 こんなにトロけてたら、レイ/プしてる気になりませんよ」 突きあげている肉は硬さを更に増す。 「やだ、お願い、抜いて、お願い」 掠れた声で懇願します。 腰を振るたび、 ばちん、ばちんと肉で尻肉を打つ音が立ちます。 「ハァッ、ハァッ、この穴最高。 いっぱいぶっかけてあげるからね」 「いやっ、やめて、中に出さないで、中はいや」 「ああーっ、いい。この穴いい。 OOちゃんのオナホ最高だよ」 「抜いてっ」 「出すよ、はぁあ、出るっ」 腰をきつい力で掴まれて、 逃げられないように固定されて、 奥まで突っ込まれたまま、 ドクン、ドクンと男のものが脈打つのが分かりました。 「あ、ああっ、」 身体を強張らせていた力がへたりと抜けていきます。 ず、っとひきぬいたおち/んちんで、 白いヒップに、その先端に付着している 精液の残りを擦り付けました。 「はぁ、はぁ、OOちゃんのオナホ、すっごく良かったですよ 記念に撮っておきますね」 男は、ポケットから取り出した携帯電話のカメラのレンズを 私の太ももに向け、内ももの肉を伝って漏れ出る 白い精液の様子を接写しました。 続けて何枚か撮っていました。 それから少しして、 繋がれた手錠のせいで、立たされたまま呆然としている私を 後ろから抱き締めました。 「このまま放置したら、また誰かにやられちゃいますよね、 僕がちゃんとご自宅まで送ってあげますね。 僕の穴が告げ口しないように、 これからもしっかり見張ってますからね。 君がいい子でいる限りは、 誰にでも濡らす淫乱な穴だということは秘密にしてあげますから」 私のバッグから鍵を取り出し、ポケットに入れた。 フェンスに掛けていた、片方の手錠を外し、後ろでにして 再び私の手首に掛けた。 「犯されたあとの女性は美しいですね」 再びシャッタを切った。 「OOちゃんのお家でもう一度しようかな。 それまでちょっと寝ててください」 先程まで同僚だった男は、 私の口の奥へ、得体の知れない錠剤を押し込んだ。 (おしまい) *レ/イプは犯罪です。 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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