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逢瀬日記51(4)2013-11-08 Fri 12:06
きれいにして、ベッドへ伺います。
なんども指でほぐして ローションでぬめらせた、 おまん/この後ろに位置する穴は、 ご主人様を受け入れられる状態に 近づいている筈でした。 幾度かのトライのあと、 女性上位の体勢で、 ずぶずぶと ゆっくり 屹立したご主人様を 咥えてゆきます。 まだ、私は、ここでのご奉仕が うまくはないから、 入れる角度や、 動き方、 力のかけ加減が 難しいです。 変に体重がかかって ご主人様の負担にならないように 慎重に、ゆっくり・・・ 方向を違えてしまったら、 私も裂けてしまうので・・・。 どこの位置が 伸展性がよいか、 探りながらの 挿入です。 何度か続けてグラインドすると、 ご主人様は 私の下腹を抑え、 神妙な表情で、 「ちょっと(ザーメン)出た」、と笑います。 何か想定外の変化だったのでしょうか、 気持ちいいのなら、なによりなのですが; それが意に反したことだとして、 私の身体に反応してくださったことが とても嬉しかったのです。 シャワーでもういちど身体をきよめて、 ご主人様は、再び、 今度は私の口に含ませてくださいました。 そのまま、果てるまで、 私の口を使ってくださり、 私は私の身体のなかに放出してくださったものを 悦んで受け取りました。 心地よさの恍惚のなか 意識の遠くでは、TVから 賑やかな声が伝わり 番組が見るとはなしに流れています。 目を閉じて、うつ伏せに休むその体に、 マッサージするために手を伸ばします。 ご主人様、本日は 智薫をお呼びくださり、ありがとうございました。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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