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ごめんなさい2013-06-23 Sun 15:00
ご主人様に報告、許可をいただくことなく、
ツイッターを利用していました。 ご主人様の支配下から出たところで 行動をしていたことに自覚が足りませんでした。 ツイッターでは主に、ご主人様に直接言いがたいことや、 他のツイートを読むのに利用していました。 ご主人様にとって、それは容認できない私の自己判断であり、 お伺いをたてなかった自分を残念に思いました。 ご主人様の奴隷としての行動を、 ご主人様のいらっしゃらないところでとっていたからです。 そしてそのことに自分では気づけませんでした。 ご主人様とお話をして、 ご許可をいただいたので、 またツイッターの利用はさせていただきます。 ご主人様は、ご自身に言えないことを書くのに使っていい、 必要の無い場合は見ないようにするから という旨のことをおっしゃいました。 支配されることについて考えるのは難しいです。 けれども、私はそれを望んでいます。 ご主人様の奴隷で居たい 公開すべきような話の内容ではないかもしれませんが、 大切な記録として、書かせていただきます。 |
この記事のコメント:智薫さん、お久しぶりです。
たとえ奴隷であっても、ついしてしまうことってありますよね。 それをきちんと反省して、次からは気をつけることは大切なことだと思います。 そして、その反省の気持ちを、大勢の人が読んでいるブログに書くことは、とても素晴らしいことだと思いました。 私は最近、裸で演技したことについて、義妹から叱責されたのですが、その叱責の言葉をブログに書きました。 多くの方、特にブログを通じて親しくしていただいている方に読んでいただくことが、私の戒めだと思ったからです。 （乳房やお尻に対して受けた性的な叱責で、すごく屈辱的でした） すごく親しくて信頼している方から「義妹さんの言うとおりです。佐知子さんのほうが恥ずかしいですよ」と注意をいただいて、しっかり反省することができました。 （他の親しい方も見ているコメント欄で注意されるのは恥ずかしいですけど…） 私も自分のことをしっかり反省しなければいけないと思いました。 佐知子さま、お久しぶりです。
こんばんは。 逢瀬日記へお越しくださり、ありがとうございます。 あたたかいお気持ちをありがとうございます。 とても、反省しました。 というのも、 実施から発覚までに時間があったので、 それまでのあいだ、咎を感じなかった自分を恥じて、 捨てられても仕方の無いことだと思って、 赦しの乞いかたがわからなくて・・・。 反省を感じたときの緊張感、大切にしないといけないですね。 佐知子さんも、そのことで、いろいろな想いを得られたのでしょうね。 また、ブログへお邪魔させていただきます。
2013-06-26 Wed 00:11 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
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