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逢瀬日記43(2) 犬2013-03-15 Fri 13:34
ご主人様は、
よつばいで這い出てきた私のおま/んこへ 指先を這わせました。 「ふふん、ご主人様に、排泄するところを見られて、 どうして濡らしている?」 意地悪く訊かれますが、 もうなにをおっしゃられても、 “ご主人様の犬ですから・・・”という答えしか 頭の中に浮かびませんでした。 ご主人様の犬ですから、 ご主人様に与えられるものはなにもかもうれしいのです・・・と バイブをおまん/こ深くにぐい、と突き立てるようにして、 私に腰を振るよう命じました。 私は、奥に当たるまで突き立てられたそれを ご主人様自身だと想いながら 腰を何度もくねらせました。 横に揺らすように、縦にピストンするように・・・。 ご主人様は、ベッドに寝そべって、その様子を眺めておられました。 そして時折、私に足を舐めさせました。 私は、ご主人様の足もまた、 ご主人様の性器だと想って舐めました。 腰を自分で振りながら、 おまん/ことくちを、ご主人様に同時に犯していただいていました。 ご主人様に悦んでいただける、 従順な犬になりたいと想いました。 口からは絶え間なくじゅるじゅると唾液が溢れ ご主人様を何度も迎えました。 ご主人様は、バイブを引き抜き、 私のリードを引いて、 お風呂場に向かわれました。 お風呂場で、ちんちんの姿勢を取らせ、 おしっこをするために、 私を向かい合わせにさせました。 くちびるを直接おちんち/んに着けることを許して下さいませんでした。 少し距離をとって、放たれるおしっこは、 口で飲み取るのは難しく、 頬や、首筋を濡らしました。 (ご主人様からいただいた、大切な首輪にかかって、少しショック・・・) 途中から、ご主人様は、飲ませるよりも私に掛けることに 興を惹かれたようで、 なんども、身体をご主人様の体液で 濡らしました。 「どんな気分?」 やはり、少し愉しそうなご主人様。 私は、突然のことで言葉もありませんでした。 「どう、マーキングされた気分は。」 マーキング、 ああ、マーキングなんだ、と想いました。 いままで私にくださった、 ご主人様の尿や、ザーメ/ンは、 ご主人様の持ちものとして印されたものなんだと想いました。 「みじめで・・・、はずかしくて、・・・うれしい、です」 そうちいさな声で答えました。 行為としてのそれが、どのようなことでも、 その基にあるものが ご主人様の所有への欲望であったり 私にそれを知らしめるものであるとするなら 私はそれをうれしく思うんだ、と知りました。 私はご主人様のものなんだと思いました。 本当に、「犬のように」、タオルで身体を拭いて貰ってから、 ベッドに連れられ、 ぱんぱんに膨れて反り立っている ご主人様のおちんち/んを、唇に宛がわれました。 ご主人様が私の口を遣いたがっている・・・ ご主人様の眼を見上げて、 視線が交わったとき、私は一瞬で欲情してしまいます。 “主へのご奉仕は、 あくまで主の快感のためであって、 奴隷の欲望を満たすためのものであってはいけないよ。” そう何度も教わりましたが、 それでもやっぱり、何度でも、 ご主人様の身体や気持ちの動きを感じる度に 私はご主人様の快感が私の快感になってしまいます。 ご主人様の快感を求めるように 舌やくちびるを働かせます。 のどの奥へと突き立てられると 苦しさで涙が溢れます。 そして、この苦しさが、ご主人様を快感で震えさせると思うと、 おまん/この奥の方から熱いものが溢れ出します。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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